2017年12月11日

牡蠣三昧

勝手に娘の様に思っている広島在住のマリアちゃんが、今年も地元の立派な牡蠣をたくさん送ってくれました。
一緒に仕事していた頃からはもう10年以上経つというのにありがたいことです。
お礼の電話をしたら、声を聴くだけで、パッと目の前に笑顔が浮かんできます
天使の笑顔です
娘のようだけど、私にとっては恩人のような存在でもあります。

この牡蠣は大きさも味も素晴らしく、熱を加えても身が全く縮まらず、ふっくらしていてこの上ない美味しさなのです。

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到着した日は、まずは酒蒸しで。
ひとり用の土鍋にお酒に昆布とお塩を入れ、煮切って一度冷まします。
再び沸騰させ、牡蠣を入れ、蓋をしてて2〜3分。
ひゃ〜〜〜〜ってくらい美味しいです。

二日目は寄せ鍋に牡蠣をたっぷり入れて。
三日目はフライで。
最終日の今日は小ぶりの牡蠣を入れて炊き込みご飯にします。

幸せな牡蠣の日々でした。
これ食べちゃうと、近所のスーパーの牡蠣がしじみに見えるよ(大きさがね)

なんだかお肌がプルプルになった気がします。
もちろん気のせいだよ。知ってるよ。
posted by 元女将 at 16:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

『ハルさん』

前に読んで印象に残っている小説がドラマになりました。
藤野恵美作『ハルさん』

でも、今の2時間ドラマの枠が妙なところ(日曜日午前10時から!!)にあり、つい見逃してしまったのです。
けど、便利な時代になり、見逃したものはGYAOで見ることができました。
スマホをテレビにつなげて見ることができる機械を今年の誕生日に息子からもらったから、ちゃんとテレビ画面で見れちゃうもんね。

私の印象では、主人公のハルさんは西島秀俊だったんだけどな。
ドラマでは生瀬勝久でした。
まあ、娘が嫁に行く日の回想ドラマだから生瀬でいいか(ひどい)

どんなお話かというと(出版社のHPから)
(瑠璃子さん……今日はね、ふうちゃんの結婚式なんだよ。まさか、この僕が「花嫁の父」になるなんて……)結婚式の日、ハルさんは思い出す、娘の成長を柔らかく彩った五つの謎を。心底困り果てたハルさんのためにいつも謎を解き明かしてくれるのは、天国にいる奥さんの瑠璃子さんだった──児童文学の気鋭が、頼りない人形作家の父と、日々成長する娘の姿を優しく綴った快作! 

原作では5つの謎だったのですが、ドラマは2つの謎に絞ってました。あとの3つは「こんなこともあったね」的な思い出話で終了。

優しい優しい物語でした。
ドラマも空気感はちゃんと出てました。
うかつにも涙ぐみそうになったよ
そしてまた原作を読み返したくなりました。

一昨日返却期限の本をまだ読んでいる私がそんなこと言っている場合ではない!!
今日中に読み終わり
明日ちゃんとお返ししますですっ
posted by 元女将 at 20:59| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

早々と!

母から「パソコンでの年賀状の作り方忘れちゃった」とSOSがありました。
「まかしとけ!」と言ったものの、私も1年ぶりの作業です。
復習の意味で自分の年賀状を作ってみることに!
案外とスイスイとできたので、調子に乗って、我が家の年賀状を完成させちゃいましたよ。
あとは自分の分に一言コメントを書いて出すだけだ!!
むふふ
今年は仕事が早いね、わたし。

15日から受付が始まり、元日に着くためには25日までに投函するように!とのことです。
今年は(っていうか来年)、1月8日過ぎたら年賀はがきであろうともさらに10円切手貼って62円にして出さないといけないことになったよ。
めんどくせ〜〜〜

でもやっぱり、年賀状は作るのも貰うのも好きです。
千葉に住んでいた時の友人は、きっともう一生会わないだろうけれど、でもせっかくできたご縁なのでつながっていたいです。細い細い糸だけど。
息子を産んだ時、隣のベッドにいた方とか、公園仲間とかとも年賀状のやり取りが続いています。
年賀状は私の歴史みたいだ。

子どもの写真、お孫ちゃんの写真、犬の、猫の写真、ご夫婦の写真、写真が付いていると楽しいです。

昔はプリントゴッコを使って、部屋中に広げて乾かしたものだけど、今はプリンターであっという間に印刷できちゃうもんな。
便利な世の中になったものよのう。
posted by 元女将 at 20:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

ビフォーアフター

スマホを犠牲にして片付けた物入れです。
この物入は奥行きも高さもあるので、ついついなんでも入れちゃいがち。
毎年片付けているんだけど、すぐにごちゃごちゃになってしまいます。
大部分は私の酒蔵ですよ。

んで、ビフォー
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下段に端布とか型紙とかが入っている袋がゴシャッと置いてありますね。

こんまりさんの流儀に従って、まずは全部出す!!
型紙は作る時にまたとればいいから全捨て!
端布はまとめてわかりやすく。
もう着ないけれどキレイな服はクリーニング屋さんのリサイクルボックスへ。
読み終わった本で友だちに薦めるほどでもないものは図書館へ寄贈。
ファンクラブ会報入れは最上段にあったのだけど、毎月最新号をしまう必要があるので、入れやすい下段に移動。
箱から引き出しに変更です。

最上段には過去のポンポンと新品の大判バスタオル。
大判バスタオルは本当に大判過ぎて普段使いしにくいのです。
万が一入院した時に使うかも、ってものです。だから取り出しにくい最上段。

アフター!
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スッキリしました!(まことにわかりにくいですがね)

次はパソコンを置いてある机の引き出しを小掃除の予定。
今年こそ使わないものは捨てましょう。
捨てたら引き出しスッカスカになりそうです。
posted by 元女将 at 21:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

即日修理

スマホ、直りました!!
直して頂きました!!
1週間くらい預かりになるのかなぁとか思っていました。
そうなったらそうなったで、スマホのない生活経験してみっか、とも思っていました。
切実に困るのはアラームですが
それが目覚まし時計だと忘れてしまうくらいの存在だった(つまり置物化してた)チョッパーが起こしてくれました。
大音量で!!
それでも不安で、夜中に何度も目が覚めました。

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この子ね。

大音量目覚ましはもう勘弁なので、朝いちでアップルストアに持って行くと「2時間後にはできますよ」と!!
ありがとうございます!アップルさんすごいっす!!

「まさか今日直して頂けるとは思いませんでした!」と言うと
「即日修理ですから!」と誇らしげにおっしゃいました。
誇ってください!!おおいに!!!

スマホ、もう邪険に扱いません。
丁寧に付き合います。
二度と落としません!!

ま、そんなことで修理時間マチの中をウロウロしていた今日です。
建物の中が暑くて喉がカラカラです。
(昼に成都式担々麵を食べたせいか?)
コーヒーでも飲みにどっかに入ろうかな、でも熱いコーヒーって気分じゃないし
デパ地下の生フルーツジュースでも飲んじゃうか?と思ったけど、濃いもの飲みたくないし
ペットボトルの水を買おうかと思ったけど、飲み残しのボトル持って歩くのヤだし
そういえば、
ここの地下にはフードコートがあったよね?
と、向かいました。
フードコートあります。
フードコートにはたいてい飲料水サービスのコーナーがあります。

あった!あった!!

というわけで、その飲料水のコーナーで水を立ち飲みするおばちゃん。
大満足です。
水最高!!
フードコートなのに、なにも食べなくてスミマセン。

家に帰って夫にその話をしましたよ、自慢気にね。
そうしたら言われましたよ。

「ドケチ!」

勲章だぜ。
posted by 元女将 at 21:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月06日

自業自得なんだけど

大ショックです

今日、片付けをしていたのですよ。
小掃除第二弾です。
ドシドシ不要なものが出てきたのでドシドシ捨てておりました。
夢中になっていて、外を見ると暗くなっています。
あ、何時だろう?とポケットに入れておいたスマホで時間の確認をし、ポケットに戻そうとした時に落としてしまいました。
実はもう何度も落としているので、あらあら、なんて拾ったら

真っ黒

どうやったって、真っ黒!!
うひーーーーーーー
大ピンチです
いろいろ試したけどダメ。
息子にSOSして、いろいろ試してもらったけどダメ。

ただ、家の電話からスマホに掛けると呼び出します。
つまり、液晶の問題?
どうにもならないので、明日修理に行って来ます。

というわけで、修理から戻るまで、私の携帯にお電話やメールをいただいてもどうしようもありませんのでよろしくお願いいたします。
直ったらお知らせします。
しょぼぼ〜〜〜〜〜ん

明日のアラームどうしよう
うちに目覚まし時計あったっけな?
posted by 元女将 at 16:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

野菜が高すぎる!

食事の最初にサラダを食べることを任務としている夫ですが、最近とにかく野菜が高い!!
レタスときゅうりとピーマン買ったら、ステーキ用のオージービーフ買えちゃうくらいだ。
レタスもきゅうりもほとんど水分なのになあ
どうせ高いのならせめて体に良い成分の多いものを!と玉ねぎをチョイス
といっても、普通の玉ねぎは辛いのでこんなのを。

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タマネギなのに、リンゴみたいなほのかな甘さ 「スマイルボール」 <栗山スイート>ですって。
確かに生で食べても全く辛くありません。
水にさらさなくてもいいので扱いも楽ちんです。

冬だからしかたがないとはいえ、この野菜の高値、もうちょっとなんとかならんかね

さて、今日も目を温めて寝ることにしよう。
明日の朝、雪が積もっていませんように!!
と、たくさんの人が願いながら眠りにつくのだ
posted by 元女将 at 23:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

『大家さんと僕』

前に新聞で紹介されていた時から気になっていた一冊。
小説の場合だと、気になる本はメモするのだけど、これはマンガだからなぁ〜〜と気になりつつスルーしていました。
その後も新聞広告に載っていたりして、そのたびに「また出てる!!」となんとなくチェック。

今日、数か月ぶりに本屋さんに行きました。
ネットとか図書館ばかりで、本屋さんにはご無沙汰でした。
だって、見たら欲しくなるし、高いしねぇ…

あ、そういえばあの本あるかな?
と思い出しました。
探しても見当たらなくて、店内検索したら「タレント本 お笑い」のコーナーでした。
ビニールもかかっていなくて立ち読みしちゃう。

でも、こんなに気になっていたのだから、ご縁があったのだと思い購入。
立ち読みじゃなくて連れて帰りたくなりましたよ。

普通の本屋さんで本を買ったのっていつ以来だろう?
本屋さんがつぶれるわけだよね。
スミマセン。

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作者はカラテカの矢部さんです。
その昔「進ぬ!電波少年」でいろんな国に行って、その国の言葉を覚え、その国の人を笑わせる、というコーナーをやっていたのを記憶しています。
真面目な人だなぁという印象でした。
なんだかその後、気象予報士の資格を取ったり、中国語講座の生徒役をしたりしていたのですね。
ずっと真面目だったのですね。
お笑いなのに。
なぜか、この本、新聞の書評を見た時から気になっていたんだなぁ〜

本の紹介は出版社のサイトから
1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。挨拶は「ごきげんよう」、好きなタイプはマッカーサー元帥(渋い!)、牛丼もハンバーガーも食べたことがなく、僕を俳優と勘違いしている……。一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの“二人暮らし”がずっと続けばいい、そう思っていた――。泣き笑い、奇跡の実話漫画。

買ってよかったです。
図書館で貸し出しはないからね

私が矢部の立場で読むと、この濃密な関係はムリ!!ってなるけど、大家さんの立場で読むと、息子の様に孫の様にかわいいんだろうなあ、とか、大家さんの親戚の立場で読むと、矢部さんありがとーー!!となり、いろいろな立場で読むことができます。
読むと言っても、基本は4コママンガなので、すすすすすっと読めます。
押しつけがましいところがない絵とお話がいいんです。

私はチャラ男ながら心配りのできる後輩の野口くんがお気に入りっす!
posted by 元女将 at 22:32| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

目痛の季節

毎年この季節になると、とても目が痛くなります。
今年はちょっと遅いかな?
最初は目をつぶるとじんわりと痛く、それがまばたきするたびにギシギシいうような痛さに。
乾燥が原因だと思うのですが、なぜか1月になると治るのです。

毎年、妹からもらったコレを愛用しています。
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ちょこっと水を入れ、スイッチオンすると15分くらいホンワカと目の周りを温めてくれます。
とても優れものなのですが、ひとつだけ問題が。
充電式なのです。
私はよく充電するのを忘れるのです。
急いで充電しても、充電しているうちに寝ちゃったりするのです。

そんなときのため用に買って来ました。
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電子レンジでチンでオッケー。
今晩試してみます。

男性用と女性用があってちょっとウケました。
大顔用と小顔用、ってことなのかな?
posted by 元女将 at 18:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

11月に読んだ本

寒いと読書が進むかといえば、なぜかそうでもないです。
寒いからじっと座って本を読むより、身体を動かしていたいのかも。
とはいえ、13冊読みました。

本所おけら長屋 畠山健二
本所おけら長屋2 畠山健二
蟻の菜園(アントガーデン) 柚月裕子
静おばあちゃんにおまかせ 中山七里
屋上の道化たち 島田荘司
学園天国 五十嵐貴久
ペトロ 今野敏
佳代のキッチン 原宏一
グランギニョール城 芦辺拓
落陽 朝井まかて
ミッドナイト・バス 伊吹有喜
女神めし 佳代のキッチン2 原宏一
公開処刑人 森のくまさん 堀内公太郎

11月で一番苦労したのが『グランギニョール城』
過去のイギリスのお城での事件と、現代の日本の事件が行ったり来たりし、そのうちに二つの時代が融合するというなんともはや。
なんでこの本を借りたのかも不明です。
物語の世界に入って行けず、登場人物に感情移入できず、とにかく時間がかかりました

イチオシは文句なく『落陽』
朝井まかてにハズレなしです

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出版社の祥伝社のHPからあらすじをお借りしました。

木10万本、勤労奉仕のべ11万人、完成は――150年後。
いざ造らん、永遠につづく森を――
明治天皇崩御直後、
東京から巻き起こった神宮造営の巨大なうねり。
日本人は何を思い、かくも壮大な事業に挑んだのか?
直木賞作家が、明治神宮創建に迫る書下ろし入魂作!

「ただ、かくなる上は、己が為すべきことを全うするだけです」
明治45年7月、天皇重体の情報を掴んだ東都タイムスの瀬尾亮一は、宮中の大事が初めて庶民の耳目に晒される状況に記者魂を揺さぶられる。快復を願う万余の人々が宮城前に額ずく中、天皇は崩御。
直後、渋沢栄一ら東京の政財界人が「御霊を祀る神宮を帝都に創建すべし」と動き始める。一方、帝国大学農科大学講師の本郷高徳は、「風土の適さぬ地に、神宮林にふさわしい森厳崇高な森を造るのは不可能」と反論。しかし、曲折の末に造営が決定すると本郷は、取材をする亮一に“永遠に続く杜”造りへの覚悟を語った。やがて亮一も、一連の取材で芽生えたあるテーマに向き合うことに…。


とHPのあらすじは力の入れ具合がスゴイね。内容がわかりにくいほどだ。

私なりにまとめてみちゃおう。
江戸時代までは京都の御簾の向こう側にいらしゃった尊いお方が東京に下ってこられる。
その時まだ17歳(ところどころに入るモノローグが悲しいです)
それから崩御までずっと天皇は東京で過ごされます。
徳川幕府が崩壊し、これからの時代に不安でいっぱいだった人々が、天皇陛下が東京に来てくださったというだけで安心して新時代を作っていきます。
崩御後、できれば陵墓を、無理ならせめて神宮を作ってお祀りしたいと計画が持ち上がります。
無謀な計画だったが、完成を150年後とし、人間の手が入っていない「藪」を理想とした杜造りが始まります。

主人公は三流新聞の記者で、神宮造りを取材していくうちに、そこまで人を突き動かす明治天皇とはどんな存在なのかに興味を覚え調べていきます。
取材を終え、明治天皇陵に行った主人公は実に天皇らしい陵墓だと思います。
「自らを厳然と律しながら、常に心は民衆に開かれていた」

なんとも心に染みる一冊でした。
再来年に天皇退位というこのタイミングでこの本を読めてよかった。
つい明治天皇に対する当時の庶民の気持ちと、今の自分の気持ちを重ねてしまったりして。
天皇陛下を大切に思う気持ちを表すと政治的に偏っているとみられてしまうようなご時世ですが、この本は「思想と魂を分け、別に捉える」とあります。

それにしてもすごい取材力だと思います。
そこにその人たちが確かにいたのだと思わせてくれます。
読み終わってから明治神宮の画像検索しちゃいました。
今度、ゆっくり訪れてみたいです。
そしてそこで杜を造った人々のことを想像してみたいです。

『ミッドナイト・バス』は大好きな『四十九日のレシピ』を書いた伊吹有喜さんの小説。
『四十九日のレシピ』もそうなんだけど、主人公の煮え切らなさにはイライラします。
映画化されるそうで、煮え切らない主人公を原田泰造が演じます。むほほ。
posted by 元女将 at 23:26| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする