2017年08月16日

お盆休み最終日

今日は実家のお寺の盂蘭盆会大施食会法要に行って来ました。
春秋のお彼岸とお盆の法要に行きますが、そんなお寺の行事はかなり好きです。
なんだかアジアな感じがします。
このお寺(=中央寺)は明治7年に創建されたそうで、北海道においてはなかなかの歴史があるのです。

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南澤道人老師は今年90歳。
原稿など何も見ずに、ありがたいお話をしてくださいました。
残念なことに覚えられないこの脳ミソ・・・
ありがたかった、としか覚えてない・・・
悲しい・・・

お寺はすすきのの真ん中にあるので、用事をいろいろ足して帰って来ました。
天気はいいのに朝晩は涼しい最高のお盆休みでありました。
もう秋に向かうのですね
全然オッケーで〜〜〜す
秋が長いと嬉しい
posted by 元女将 at 21:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

眠れぬ夜は

と言うか
小刻みに起きる夜でした。
時計の様に1時間ごとに目が覚め、5時にはもうはっきりきっかり目が冴えました。

眠れない夜はろくなことを考えません。
過去の小さな失敗とか
普段は忘れている恥ずかしかったこととか
どんどん蘇ります。
そうかーーー
つまり、脳は忘れてないってことなんだよね。
そういう思い出したくないものは、いつもは使わない引き出しにしまっておくのだね。

夜が明けてくると
ものすごく変な声で鳴くカラス
咳のように吠える犬
道を通る人のくしゃみ
賑やかです。

眠れない夜を過ごした身にとって、魔界からの帰還って感じすらします。

妹一家は昨日、ご主人の実家から帰って来ました。
明日にはご主人てか義弟は家族より一足早く千葉に帰るので、ちょっと顔を見に行ってきました。
毎朝、6時過ぎには家を出て会社に向かう生活なんだそうです。
それをもう何十年も…
頭が下がります。
我が家も千葉に住んでいた時夫は、12時過ぎに帰宅し、7時前には家を出るという生活をしていました。
札幌で暮らしていると信じられないような生活です。
でも、経験したことがあるのでその大変さはわかります。

今朝、私は5時過ぎに起きちゃったよ、と思ったけど、妹はその時間が毎日の起床時間です。
妹もご苦労さん
都会で暮らすのはゆるくないね〜〜
posted by 元女将 at 20:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

そらそうだ

家でずっと本ばっかり読んでいるのもどうかと思い、散歩に出ました。
そうだそうだ。
先日テレビで紹介していたスープカレーのお店が近所にあるはず。
いつか行く時のために下見しよう!
で、帰りにすぎはら商店で買い物しちゃおう!
歩き始めると霧雨が降り出しましたが、まあ気にせずおばさんぽ!!

住宅街の中にあるお店なのですが、土地勘があるので大丈夫。
ちゃんと見つかりました。
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が!
スゴイ行列です。
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ランチは11時からと書いてあります。
来るなら10時50分だと頭の中にメモ!
札幌に何店舗かある「奥芝商店」のひとつです。
ここの特色は「スープカリー奥芝商店 おくしばぁちゃん」の名前の通り、働いている人が60歳以上の方ばかりらしい。最高齢が74歳らしい、ということと、スープカレーと天ぷらのコラボがおススメらしいということ。
奥芝商店は各店舗それぞれに特色があるらしいのです。
なんせ行ったことがないから「らしい」のオンパレードです。

頭の中にメモをしたので、すぎはら商店へ!
久しぶりだなぁ〜〜〜
すぎはらさんには珍しい野菜がたくさんあるんだもんね。

むむむ?
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閉まっております。

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そうじゃった。
お盆じゃった。
スーパーもコンビニも休みなく営業しているので、お盆休みという概念が欠落しておった。
お盆休みするお店って現代では新鮮です。
けど
それでいいのだと思います。
スーパーもコンビニも盆と正月はちゃんと休んだ方がいいと思いますよ。

と言いながら、
営業中の近所のスーパーで買い物をして帰りました 

今朝仕込んだアイコちゃんのはちみつマリネがいい感じです

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今日はたくさん野菜を食べる日にしよう。
posted by 元女将 at 21:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

お墓参りその2

今日は私の実家のお墓参り。
母と妹と女三人でのんびりと行って来ました。
実家のお墓は歩いても行ける距離なので、今日が雨なら日延べしようと言っていたのですが、降らなくてよかった。
曇天で気温も低く、妹の天敵であるカラスもあまり飛んでいず、本当によかったです

母は「プールに寄って帰る」と言うので(すげーーー!!)現地解散
私は本を返却に図書館に行きました。
せっかく来たからには何か借りようと物色していると、出かけていた夫から電話が入り、待ち合わせてもつ焼き屋さん(イケメン二人でやっているお店なので私たちはイケメン居酒屋と呼んでいます)で食事をしました。
なんだかとってもお休みっぽい過ごし方をしたよ
明日もまだお休み。
なんだか気持ちがのんびりします
posted by 元女将 at 19:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

宮部みゆき『楽園』

お盆休み二日目
一日中雨降り

日中ひとりの時間ができたので、
返却期限の迫った本を読むことに。

実は読み始めるのに、なんていうか勇気がいる本で、グズグズしているうちに返却期限が迫ったのです。
宮部みゆきの『楽園』上下
枚数多いし、宮部みゆきって読後感重いのが多いんだよなぁ〜

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あらすじ、というか「出版社の担当編集者より」より
宮部みゆきさんの『楽園』がいよいよ刊行です。この物語には、あの『模倣犯』の中で大活躍したフリーライター・前畑滋子が再び登場。現在はフリーペーパーのライターをしている滋子のもとに、萩谷敏子という女性が現れます。事故で死んだ12歳の息子が、実は予知能力を持つ超能力者だったかも知れないので、その真偽を調べて欲しいという依頼でした。彼は16年前に殺された少女の遺体が発見される前に、自分が描いた「絵」で予言したというのです。敏子の亡き息子への強い思いを感じた滋子は調査に乗り出しますが−−。宮部ミステリーを存分に楽しめる上下巻です。

『模倣犯』から9年の月日がたっています。
あの物語は本当に気が重く、長いお話でした。
実はこの『楽園』は7年前に読んでいました。(という記録があります)
さらにそのだいぶ前に『模倣犯』は読んでいて、『楽園』が『模倣犯』のその後の物語とわかり、その時に『模倣犯』を再読。

だから、私は『模倣犯』も『楽園』も2度ずつ読んでいるのです。
信じられないくらいストーリーは覚えていませんでした。

グイグイ物語の世界に引き込まれて一気に読み終わりました。
宮部みゆきにしては(失礼発言)読後感もよかったです。

今年の初めにWOWOWでドラマ化されたことを覚えていて、そのドラマを見る前に原作を読み返そうと思ったのがキッカケ。
(結局ドラマは見ないかも。小説で満足した場合はドラマは見ない方がいいという経験)

この物語は宮部みゆきが見た夢がヒントになって書き始めたそうです。
うむむむ
夢のキテレツさでは宮部みゆきに勝つ自信があるんだけどなあ
先日も「ペルー人にぬるくて味のない杏仁豆腐をご馳走になる」って夢を見たわたしです。
そのうちすげー小説書いちゃうかもよ。
posted by 元女将 at 23:46| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

山の日

気が付かないうちにそんな祝日ができてたのですね。
海の日があるから山の日も、っていうなら川の日も作れ〜〜湖の日も!沼の日はどうだ!
とはならないか。
山の日のおかげでお盆休みが一日前倒しになりました。
というわけで、夫の会社は今日からお盆休みに突入です。

早速、お墓参りへ。
今日は暑からず寒からず、雨も降らず、強風も吹かずのお墓参り日和でした。

陽射しは雲にさえぎられていたのだけど、やっぱり半袖だと日光湿疹が痒い痒いです。
長袖嫌いなんだよな〜〜〜
痒いのも嫌だけどな〜〜〜〜

さあ、明日はどうやって過ごそうか!
夫は予定を立てるのが大好き
(たいていはそれで満足して終了なのだ)

結局、一日本を読んで過ごしたりしてね(私はそれで満足だ。というかそれが最良じゃ!)

山の日の制定の経緯を見てみました。
最初はお盆に連動しやすいということで「8月12日」が候補に挙がったそうです。
でもその日は日航機墜落事故のあった日ということで、祝日にするにはどうか?となり、今日11日が山の日となったんだって。
そうだったよね、お盆休みの最中だった。
家族で帰省していて、夫だけ先に東京に帰る日だった。
あの飛行機がたまたまあの便だったのだとあの時強く思いました。
いつ誰にどんなことが起こるかわからない、それを実感した最初の出来事だったような気がします。
平凡な日常や幸せは当たり前のことではない、それに気が付いた出来事でした。
posted by 元女将 at 21:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

妹一家ラスト里帰り

今日千葉から妹と姪っ子&甥っ子がやってきました。
明日には義弟も来ます。
姪っ子が来春就職なので、家族そろっての里帰りは最後になるそうです。
感慨深い

だって、生まれる前から知ってるんだぜ〜〜〜
その子が就職だって…

今年の札幌はとても涼しいので、パワーチャージして帰ってね。
1年ぶりに会った姪っ子はとっても美人さんになっていて、おばちゃんもービックリよ

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とっても美味しいお土産をいただいたから言ってるんじゃないよ。
行列しないと買えないモノらしい。
その価値ありの美味しさでした!

農家の友だちにお願いして「おまかせセット」を作って送ってもらいました。
レイカちゃん少しとアイコちゃんたくさん、ブロッコリーも入っていました。
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アイコちゃんは洗いながらパクパクつまみ食い。
太陽の味がします。

「秋のおまかせセットはイモばっかりかも」と友だちは言うけど、それもまた楽しみです。
農家の友だちがいるってなんだかとっても心強いです。
天候被害を受けることなく、実りの秋を迎えてほしいです!
posted by 元女将 at 22:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

もっと、刺激を!!

今日はユッケジャンラーメンを食べました

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昨日の成都式担々麵が強烈だったので、これは色のわりにとてもマイルド。
野菜や肉やらの旨味が出ていて美味しかった〜〜〜

帰りにエスニック服屋さんに寄ったところ
陳列台にニットの帽子やモコモコのウールの大判スカーフが並んでいます。
「冬先取り過ぎでしょ〜〜〜〜」
と言ったら
「これはフェス用なんですよ!」
「結構喜ばれているんですよっ!!」
だって。

そっか、今週末はライジングサンだもんね。
今年は天気も悪そうだし、確かに冬の装備でいいかもしれないです。
行かないけど。
posted by 元女将 at 17:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

刺激を!

暑くってやってられないわ、ってことで刺激物を求めて出かけました。
昨日炎天下の中無防備に歩いていたら、みごと両腕に日光湿疹が出て痒い痒いです。
なので、今日は暑いけれど長袖着用

刺激物と言ったらこれだ

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成都式担々麵
このお店は作る人によって辛さが微妙に違います。
3〜4人の人が日替わりで担当しているようです。
今日の人はお初。

んん?一瞬、ちょっと赤みが強いな、とは思ったのだけれど、一口麺をすすったとたんにむせました。
この!わたしが!むせた!!
あ〜〜ビックリした
大満足の刺激です。
二口目からは用心して、むせることなく完食

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用事を足しながら、チカホを歩いていると、高校生が復興支援の物販をしていました。
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岩見沢の5校の高校の生徒たちが、東北各県と熊本の物産を売っています。

「これは何ですか?」と聞いても、モジモジしています。
隣にいた奥様が「せっかくいいことしているんだから元気よくっ!!」とはっぱをかけました
すると「ジャムというかソースです。ヨーグルトにかけると美味しいです。」と音量6くらいで教えてくれました。
みんな恥ずかしがり屋さんのようで「いらっしゃいませ〜」とか「高校生のプロジェクトで復興支援やってまーーす!」とか言わない。もったいない。
ま、それも高校生っぽいね。可愛いです。
せっかくなので、宮城のいちごのジャムというかソースと熊本のデコポンゼリーを買いました。
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みんな、夏休みなのにエライね

楽しみにしていた岩合さんの猫ちゃん展にも行って来ました。
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前回は来場者がものすごい数でおばちゃんの隙間からちょろっと写真が見える状態だったんだけど、今日はタイミングがよく、とても空いていてゆっくり猫ちゃんたちを見ることができました。
物販コーナーも空いていたのでポストカードを購入。
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猫好きの友だちに暑中見舞いを書こうっと!
posted by 元女将 at 16:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

『湯を沸かすほどの熱い愛』

上映中に劇場に見に行こうと思っていたのだけれど、時間が合わずに断念し、DVDがレンタルになるのを待っていました。
結果的にはそれが正解だった。
1度ではなく、2度、3度見ることで深く感動できる作品だったからです。

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あらすじです。
銭湯「幸の湯」を営む幸野家。
しかし、父が1年前にふらっと出奔し、銭湯は休業状態。
母・双葉は持ち前の明るさと強さでパートをしながらひとり娘の安澄を育てていた。
そんなある日、突然、双葉は余命宣告を受けてしまう。
双葉は残酷な現実を受け入れ、1年前に突然家出した夫を連れ帰り休業中の銭湯を再開させることや、気が優しすぎる娘(学校でいじめを受けている)を独り立ちさせることなど、4つの「絶対にやっておくべきこと」を実行していく。


とにかく宮沢りえがスゴイ。
それでなくても痩せているのに病気の進行とともにどんどんますます痩せていき心配になるほど。
鬼気迫る演技です。

それと子役がうまい!!
1年前に出て行った夫が何をしていたかというと、昔浮気した相手にバッタリ会い「あなたの子どもがいる」と言われのこのこ家に付いて行ったら、女は子どもを置いてサッサと出て行ってしまいどうしようもなくなりその世話をしていたというのです。
その子、鮎子は9歳。
オーディションで選ばれたそうなんだけど、この子がこの映画の肝かもね。
表情の変化にやられます。
てか、この夫、オダギリジョーなんだけど、どうしようもないダメ男なわけですよ。
へらへらへらへらしててもう腹立つ!!
けど、オダギリジョーなわけで、あの顔なーーーー許す

ダメっぷりを表すところはたくさんあるんだけど、例えばダメ夫がみんなにあるお願いをするところがあるのです。
土下座をしてお願いするんだけど、座る時にサッとクッションを足の下に敷くっていうね、もう、ホントに。
あと、余命わずかな妻に「俺ができることがあったら何でも言って」と言いながらビール(それも銭湯の売り物)をビシュッと開けちゃうっていう。

子役はもう一人いて、宮沢りえ演ずる双葉が夫の行方を捜すのに依頼する探偵の娘。
とても小さい子(3歳くらいかな)なんだけど、ラストの方で探偵のパパがある告白をするシーンがあって、その後でそっとその子がパパを抱きしめるのですよ。
もう涙もろい人なら一発だね。

ネタバレしないとどのシーンの感想も思うように書けないので、
すっごくいいから見て!!
と言いたいです。
で、見た人!語り合おう!!と言いたいです。

衝撃のラストシーン!って書いてあったので、ラストシーンの前で一度止めて、自分なりのラストを考えました。
これしかないな、と思って見たら、やっぱりそうでした。
こうやって一度止めたりできるのもDVDならでは。
一気に見てビックリさせるのが監督の狙いかもだけど。

そのラストシーンがホラーっていう感想もあったけど、私はおとぎ話として受け止めました。
二人の子役を見るだけでも価値ありです。
posted by 元女将 at 22:18| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする