2018年03月15日

最近、固定電話が鳴る時はセールスかリサイクル業者です。
知らない番号には出ないようにしているのですが、うっかり出てしまうことがあります。
もれなく嫌な電話です。

リサイクル業者からの電話はとにかくジャンジャンしゃべってくるので、黙って聞いていると時間を無駄にしてしまいます。
かといって「うるさいっ!」ガシャン!!だとこっちの気分もよくありません。
なので
「引っ越しをしたばかりなので何もありません。ごめんなさいねぇ〜〜〜」と勝手にフェイドアウトして、相手がしゃべっていようがそっと電話を切ります。

けど、最近はいろいろな方面から攻めてくるようになりました。
先日は「発展途上国に送るものを集めています」と言っていました。
本当かもしれないし、ウソかもしれない(たぶんウソ)
断ると「困っている人を助けないなんて人でなし」と言われました。
しばらく気分が悪かったです。

で2,3日前の電話では
「靴を専門に集めています。」
思わず
「く、靴???」と聞いてしまいましたよ。

「穴さえあいていなければどんな靴でもいいのです。1足でもいいのです。」
ったく。
あの手この手ですなぁ。
あのボロ靴でもいいのかしら?なんて言おうものなら上がり込んで貴金属を売ってくれと言うのでしょう?
押し売りならぬ押し買いっていうのでしょう?
怖いです。

なので
「私は1足しか靴を持っていないのです。この靴を差し上げると履くものがなくなってしまいます。」と心細げに言ってみました。
さすがに相手にならないと思われたらしく、すぐに電話を切ってくれました。

電話番号を検索すると、会社がわかります。
悪質な会社もわかります。
電話に出ないに越したことはないけれど、自衛手段は考えないとです。

そんな電話があり、そういえば、と、春の靴を買いました。
雪が融けてきたから早くブーツを脱ぎたいです!!
もちろん通販です。
大人買いです!
3足もいっぺんに買っちゃいました。へへ。
靴下のような値段です。
ホントに靴かな?
posted by 元女将 at 23:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

『夜は短し歩けよ乙女』

先日の日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞を受賞した作品です。
WOWOWで放送されると知ったので、その前に原作を読みました。

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森見登美彦作品は初読みです。
あらすじは出版社のサイトから
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回とは?

そうなのです。
この物語、あらすじは書けないのです。
なぜかというと、お話というか筋を楽しむというより、その世界観に入り込み雰囲気を味わうものだから。
不思議な人々が次々と登場し、数々の事件が起こります。
読まなければ始まりません。
スポッと世界に入り込んで一緒に夜の京都をさまよい歩く気分です。

が。
残念ながら、ロマンチック成分が足りない私はスポッと世界に入り込めなかったのでした。
楽しそうなのはわかる、でも、どうやって楽しんだらいいのかわからない、って感じかな。

次に、映画を見ました。

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おお!原作の世界観がそのまま!!
頭の中で想像していた李白さんの3階建て電車とか、ゲリラ演劇とかがちゃんと実在(アニメだけど)しているのはとても楽しい!
「どうやって楽しんだらいいのかわからない」わたしに「これでどうですか?」と教えてくれているようです。
先輩の声が星野源でとても合っていました。
星野源って多才だわ。
posted by 元女将 at 14:25| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月13日

供養

今日は舅の命日です。
亡くなって15年経ちました。
あっという間だった、とは言えないな。
わたし的にはいろいろと詰まった15年でした。
お坊さんにお経をあげていただきながら、たくさんのことを思い出していました。

闘病しながらの生活は大変だったろうなと、今さらながら思います。
わたしが結婚した時はすでに闘病生活でした。
だからわたしは元気な舅を知りません。

真面目な人で、毎日の竹踏みを欠かしませんでした。
孫たちには、ちゃんとひとりの人間として対応してくれました。
日本ハムファイターズが北海道にくるなんて思いもしない頃のファイターズファンでした。
ファイターズは北海道のチームになったって、あの世でビックリしているでしょう。
今、仏壇はテレビに向いています。ぐふふ。
思い出すのが一番の供養だそうです。

そうそう。
お坊さんが置いて行ったお寺からのお知らせのチラシを見てビックリしました。
お寺で落語をする「おてらくご」は知っていましたが、
その他にも「お寺でヨガ」「お寺でペン習字」「お寺で絵手紙」
「お寺でランチ」なんていうのもあります!!
近くのパン屋さんとのコラボみたいです。
楽しそう
posted by 元女将 at 22:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

天才

重いものやかさばるものはネットスーパーで買っています。
時間を指定しておけばその時間に持ってきてくれます。
冷凍ものでも大丈夫

そのネットスーパーが、今月から配達無料サービスの金額が4000円から5000円に上がりました。
我が家的には、ビールをちょっと買えばすぐにクリアですよ、おほほ。
でね。
ホントにホントーーーに偶然なのですが、料金上がって初の買い物の合計が

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5001円ですってよ。
なんだか送料無料になるように計算した人みたいになってませんかね?
なってますよね?
なっていてもいいですけどね。

主にトイレットペーパーやティッシュペーパー、ペットボトルのお茶など頼んでいます。
あとビールもね!!
スーパーで売っているものなら何でも買えます。
それどころか、ネット限定で安くなるものもあります。
これから年を取っていくとますますお世話になるんでしょうね。
ありがたいサービスです
posted by 元女将 at 20:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

『ボクらの時代』

糸井重里とサンドウィッチマンの回でした。
淡々といいことをいっぱい言ってたなぁ

糸井重里は震災のことを忘れない証拠として継続できることを考えたと言っていた。
そして気仙沼に支社を立ち上げた。
それまではチャリティーとかボランティアとか苦手だったけど、自分のことだと思ったら恥ずかしいとか思えなくなっていた、と。
でも「立派な人」にはなりたくないんだ、って。
それ、とてもよくわかります。
何気なく誰かの役に立ちたい、そんな気持ちでいるのです。
それが私たちにとっては「青空奨学金」への協力になっているのかも。

サンドウィッチマンが東北を回っていた震災直後はコント内で「死ぬ」という言葉を使わないようにしたそうです。
それは被災した人のためというより、自分たちが使いたくなかったから。
かりにその言葉を使ったコントをしたって現地の人は大笑いしてくれるはず。
でも「不謹慎」という非難は絶対に出てくる。
そしてそれは関係ないところからの声。
きっと今もいろんな悪口言われているんだろうな。
だってさ、オリンピックで活躍した羽生くんやカーリングの選手にも悪口書いている人がたくさんいるんだってさ。悪口時代だね。いやだいやだ。

近年は否定的な発言に過敏に反応する時代だよね。
運動会の練習がうるさいと苦情が来れば無音運動会、とかさ。
苦情を言う(それもSNSとかメールでしょ)人の何倍もの人が「もう運動会の季節なんだなぁ」って微笑ましく思っているのだと思うけど、好意的な人はわざわざ発信しないからね。
このマイナスの声を大きく取り上げる風潮ってどうにかならないもんだろうかね

鼎談の中で、伊達さんが友だちと「また会おうな〜」と別れる時、前は「そうだな」だったのが、震災後は「いつにする?」って日にち決めるって言ったな。
同窓会が凄く増えたそうです。
会いたい人には会っておくべき。
そして言いたいことはちゃんと言う。
なぜなら、明日があるかどうかはわからないから。

毎年の3.11は、震災当時はやっていたこと(お風呂の水をためておくとか)が最近は全然やってないなーとか、もしかして私の中で風化しちゃったんだろうか、とかそんなことを思い出す日でいい、と言っていました。
復興への道は長く険しくて、そこがゴールだと誰が認定するのかそんな人はいない、ゴールテープなんてない、福島の原発を考えると私たちの生きている時にはゴールには絶対に届かない、あとの人に託さなければいけない問題なのだ、と言っていました。
ゴールがどこかわからない、あとどのくらい先なのか誰も教えてくれない。
ところどころに給水所があるだけ。
自分たちは給水所で水を持って立っているくらいの役目だと。

3人とも本当に淡々と話していました。
だからなおのこと心に染みました。

「やるか」「やらないか」と迷った時は「やる」を選択。
会いたい人には絶対に会う。
伝えたい言葉は絶対に伝える、
悔いのない日々を過ごそうと思いました。
たとえそれがテレビの前でゴロゴロしている日々であったとしても、だ!
posted by 元女将 at 23:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月10日

ふつう

明日で震災から7年
もちろん忘れることなんてないけど、新聞やテレビで特集が多くなると、思うことが多くなります。
こんなに寒かったんだっけ、とか
取りつかれたようにテレビしか見てないかったあの頃のこと、とか
何もできないならせめてちゃんと見ていなくちゃ、とあの頃の私は思っていたのでした。
全然間違いだったけど。
なにかをすることから逃げていたのです、たぶん、恐ろしすぎて。

7年前の今日は、ふつうの日だったんだよね。
ふつうにご飯を食べてお風呂に入って、ケンカしたり、ラブラブだったり、風邪を引いて寝込んでいる人もいただろうし、出産を控えた人も、とにかくふつうの当たり前の日だったのに、明日、あんなことがあるなんてもちろん想像すらもできずに。

だからといって、必要以上に怖がることはしたくないけど、
明日がふつうの日だなんて保証はない。
そのことはちゃんと肝に銘じておかなければね。
ふつうの日々に感謝して、過ごさなければ、です。
posted by 元女将 at 21:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月09日

春への試練

昨夜からの雨で雪が融けてあっちこっちに巨大な水たまり。
その底は氷。
歩くのが恐ろしいです。
もちろん長靴なんだけど、もし転んだら?と思うと足がすくみます。
これも春になるための試練なんだよね。
北国はつらいよ。

甥っ子が第一希望の大学に合格したそうです
この前生まれたと思ったのに、もう大学生か…
おめでとう

映画を予約録画しようとしたら「HDDがいっぱいだよん」と表示が出ました。
見ないかもしれないけど取っておきたいものは外付けHDDに移動。
録画したものの多分見ないであろうものは捨てて、容量確保しました。
しばらくぶりだったので、外付けHDDへの移動の仕方丸忘れ。
ヨボヨボです

あっちこっちにメモしてたり、新聞の切り抜きをノートに挟んでいたりした「今後読みたい本」を紙にどんどん書き出してみました。
まとめたら80冊くらいあった!!
欲深です。
読んでない本が50冊以上あるというのに(買わないよっ!)

天気が悪すぎたおかげで気になっていたことができました。
気分はすっきり。
posted by 元女将 at 18:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月08日

続・頭のさび落とし

昨日の朝刊に公立高校の入試問題が出ていたので、頭のさび落としにチャレンジしてみました。
相変わらず、字がちっちぇ〜な〜〜〜〜

まずは国語。
昔と問題の傾向がかなり変わっていて、60字以内でとか80字以内で答えなさいというものがたくさんありました。
採点する方も大変だわね。
でも、センター試験よりはやっぱりずいぶんと簡単でした。
問題文が原田マハだったので読みふけってしまいましたよ。
「リーチ先生」読んでみようかな。

そして社会。
中学生相手の添削の仕事をしていたのに(社会)本当に忘れていますね。
っていうか、それよりも最近勉強した行政書士試験対策にも関わるような問題すら悩む…
新聞もちゃんと読まなきゃだな。
結果、国語はほぼ満点だったのに、社会は38/60
あちゃ〜〜〜〜

そういえば、社会で「推古天皇の摂政は」という問題があったのですが、あれ?聖徳太子って教科書から抹殺されたんじゃなかったっけ?
抹殺するのやめたんだっけ?
そんな微妙な人が解答になるんだね、なんて思いましたよ。

何はともあれ、さび落とし、凄く楽しかったです
頭もたまに使わなきゃね。
posted by 元女将 at 20:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

『青森ドロップキッカーズ』

今日は寒かった〜〜
体調が悪いのかと思うくらい寒かった。
でも、どうやらこれが今シーズン最後の真冬日だとか。

明後日からパラリンピックが始まるのですが、未だオリンピックの興奮を引きずっているわたしにピッタリの本がありました。
なんと、カーリング小説です!
カーリングが小説になるなんてね。
でもこの小説4年前に書かれたものなんです。

『青森ドロップキッカーズ』

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作者は森沢明夫さん。
まったく知らないお名前でしたが、吉永小百合主演の映画『ふしぎな岬の物語』の原作(『虹の岬の喫茶店』)や高倉健主演の『あなたへ』のノベライズを書いた方なんですね。

主人公は中学3年生の苗場宏海
父親が消防官、母親は看護師で忙しかったため、祖母によって愛情いっぱいに育てられました。でも、その祖母は小6の時に亡くなっていまいます。
宏海は小柄で大人しい性格だったためか中1からいじめに合っています。
小学生の時は親友だった雄大もいじめグループの一員(傍観者)になってしまっていて、誰も助けてくれません。家でも忙しい両親に心配をかけまいと楽しい学校生活を送っているふりをしています。

ある日、先生が配った「カーリング体験」のチラシに片思いの相手の亜美ちゃんが反応したことで宏海はその気になりカーリング体験会に出かけます。
そこに亜美ちゃんは来ていなかったけれど、フォームを褒められ、思いがけず楽しい思いをしたことでカーリングを本格的に始めることになった宏海。
体験会で講師をしていた沢井姉妹とも仲良くなり、自信がついてきて、いじめグループに歯向かうことができました。

とまあ、こんな感じの宏海くんの成長物語なのですが、
カーリングのゲームを見たことがあるなら、ストーンの動きや心の動きが映像として浮かび、数倍面白く読むことができます。
カーリング精神のことも書いてありました。
カーリングには審判がいないこと(セルフジャッジ)、コンシードという制度(ギブアップではなく)これの元になっているのがカーリング精神だと知り、ますますカーリングが好きになりました。

函館からの帰りのプロペラ機で読んだのですが、読みやすくて爽やかで旅のお供に最適でした。
今読むべき一冊と出会えた幸せ
posted by 元女将 at 23:56| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

ミーハー姉妹

妹のスマホを見たら待ち受けが羽生くん。
わたしも羽生くん。
ミーハー姉妹

全世界でどのくらいの待ち受けになってるんだろう?羽生くん。
こんな身近にも2人いるのだからして、きっととんでもない人数の待ち受けが羽生くん
あまりにも美しいので、スマホ見るたびに「むほほほ」となります。

3日間で半年分のエネルギーを使ったので、身体がまだ緊張しています。
日帰り函館が終わるまで、ケガも病気も絶対にできないぞと思っているうちに緊張したようです。
この緊張が解けたら、あちこち痛くなるかもしれないので、その前に用事を済ませてきました。
途中で刺激を投入

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刺激最高
posted by 元女将 at 17:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする