2018年10月07日

『カメラを止めるな』

大大評判の映画をやっと観に行ってきました。
映画館に行ったらものすごく沢山の人が並んでいて観るのを諦めた、とかの書き込みを見て、落ち着くまで待とう…と思っていたのです。
今日は台風の影響もあるからたぶん客は少ないはず!!
 

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上映開始からたぶん3ヶ月位たっているのに、で、悪天候にもかかわらず、さらに朝イチなのに、そこそこの客入りでした。
すごいな。

あらすじは公式様より拝借
とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。​本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。
そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!​大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。
”37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”……を撮ったヤツらの話。


ネタバレ絶対にしちゃいけない映画です。
公式サイトで「ネタバレ禁止!」と言っていないのに、自主規制する人々。
素晴らしい!!
だから、わたしもしないけど、とってもとっても面白かったよ!!とだけは言う
見て損はないよ!
55歳以上ならディノスシネマズは1000円で見れるよ!

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」でゆうばりファンタランド大賞(観客賞)を受賞してたらしいっす。
今年の3月の話です。
ゆうばりお目が高い!!
posted by 元女将 at 21:53| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月28日

『コーヒーが冷めないうちに』

台風先取りでどうにも自律神経が不調です。
連日寝付けない、やっと眠ったら悪夢で何度も目覚め、結局超早起き。
参ったなぁ〜〜〜〜

こういう時は刺激物だい!
と、いつもの「頓服」を摂取に行って参りました〜〜

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今日の担当はわたしのお気に入り第2位です。
彼の作る成都式担々麺はとてもバランスがいいです。

大変美味しく食べ終わりましたが不調は収まらず。

家に帰ってやることもあるちゃあるけど…

え〜〜〜い!!映画観に行っちゃお!!
一般料金1800円ははっきり言って高額です。
早く60歳にならないかなぁ〜〜(60歳になったらどの映画館でも1100円で観られます)

選んだのはコチラ!

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『コーヒーが冷めないうちに』
主演は有村架純ちゃん。
っていうより、我らが林遣都くんの出演作品です。
そして、大好きなドラマ『アシガール』の若君も出ていらっしゃいまする〜〜
映画にちなんでコーヒーを買うお!

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あらすじは映画.com様より拝借

時田数が働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、ある席に座ると望み通りの時間に戻れるという不思議な噂があった。
過去に戻るには面倒なルールがいくつもあったが、その全てを守った時、優しい奇跡が舞い降りるのだという。
今日も店には、噂を聞きつけてやって来たキャリアウーマンの清川二美子や、訳あり常連客の高竹佳代と房木康徳、なぜか妹から逃げ回っている平井八絵子ら、それぞれ事情を抱える人々が訪れてくる。
タイムスリップの引き金になるコーヒーを淹れることのできる数も、近所の美大生・新谷亮介に導かれるように、自分自身の秘められた過去に向き合っていく。


「4回泣けます」というキャッチコピーでしたが、もちろん予想通り一度も泣きませんでした。ってか、目もうるおいませんでした。
でもいいの。
ストーリーがどう、とか、誰の演技がどう、とか、そんなのどうでも。

動く林遣都くんが見られただけでありがたい!!
波瑠ちゃんとのコンビは「ON」を思い出しました。
あの時の林遣都くんもなかなか良かったのでした。

そして若君こと、健太郎改め伊藤健太郎くん!!
いいよ!!キミ!!最高!!
21歳のキラキラが眩しいほどです。
超イケメンってことでもないんだけど、いいお顔なんだよね。

観終わってとてもとても優しい気持ちになりました。

過去は変えられない、でも未来は変えられる。
伝えたいことは言葉で伝えよう!

2時間画面に集中して他のことをなにも考えないって、とてもいい気分転換になりました。
平日のお昼間なのになかなかの混み具合でした。
みんな台風による自律神経失調症??
なわけない。
「いや〜、映画ってホントいいもんですね〜」(by水野晴郎)
posted by 元女将 at 22:05| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

『ジュラシック・ワールド 炎の王国』

タイミングが合わず半ば諦めていたのですが、ギリギリで観に行けました。
こういう映画は劇場で観ないと意味ないもんね。

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ストーリーはFilmarks様より拝借

前作でハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-REXが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク<ジュラシック・ワールド>を有するイスラ・ヌブラル島で<火山の大噴火>の予兆が捉えられていた。迫り来る危機的状況の中、人類は噴火すると知りつつも恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られる。そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェン(クリス・プラット)はテーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と共に、行動を起こす事を決意。島へ向かったその矢先に火山は大噴火を起こし、生き残りをかけた究極のアドベンチャーが遂に幕を開ける!

ずっとジュラシック・パークシリーズを観てきているのですが、今までは楽しいパークが恐竜の暴走でパニック状態になり子どもが巻き込まれる、って内容が多かったけれど、今回はちょっと違いました。
絶滅危惧種を保護しようとする立場のクレアは恐竜たちが火山の噴火に巻き込まれて絶滅してしまうことが認められません。
命がけの救出劇を繰り広げるのですが、結局は騙されていたのです。
ラストのイアン・マルコムの言葉がゾゾゾーーーっといます。

もうあっという間の2時間でした。
面白かったですっ!!
とにかく何も考えないで楽しめます。
観に行けてよかった〜〜〜!!

友だちと札駅地下パセオにある「ナナズ・グリーンティ」に行きました。
いつも行列だったのですが、今日はたまたま空いている時間帯だったのかな。
それでもほぼ満席でした。
ずっと行ってみたかったので、メニュー選びも悩みました

結局は無難に「抹茶ラテのホット」
友だちは「抹茶のチョコレートラテ ホット」

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抹茶の味が濃くてとってもとっても美味しかったです。
また行きたい!
今度はパフェ食べたい!!
posted by 元女将 at 23:36| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

『ミッション・インポッシブル』

観てきました〜
『ミッション・インポッシブル フォールアウト』

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いや〜〜〜〜〜
トム・クルーズマジすげえ〜
と、もれなくアホな高校生男子のような口調になりまよ。

あらすじは公式サイトから拝借

IMFのエージェント“イーサン・ハント”と彼のチームは、盗まれた3つのプルトニウムの回収を目前にしていた。
だが、突如現れた何者かの策略で仲間の命が危険にさらされ、その最中にプルトニウムを奪われてしまう。
イーサンとIMFチームは、プルトニウムを再び奪い返し、複数の都市の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。
この事件の裏側には、シンジケートの生き残り勢力が結成したアポストル(神の使徒)が関連しており、手がかりは“ジョン・ラーク”という正体不明の男の名前と彼が接触する“ホワイト・ウィドウ”と呼ばれる謎めいた女の存在のみ。
だが今回のミッションに対しイーサンの動きを不服とするCIAは、敏腕エージェントのウォーカーを監視役に同行させることを条件とした。
イーサンはホワイト・ウィドウの信頼を得るため、やむなく収監中の敵“ソロモン・レーン”の脱走に手を貸すが、その影響で味方の女スパイ“イルサ”と対立してしまう。一方、同行するウォーカーはイーサンへの疑惑を深め、二人はやがて対決の時を迎える。
やがてタイムリミットが刻一刻と迫る絶体絶命の中で、チームの仲間や愛する妻の命まで危険にさらされる等、いくつもの〈フォールアウト(余波)〉がイーサン・ハントに降りかかる・・・。


いやはや。
トム・クルーズ56歳ですってよ。
撮影中全治6ヶ月の大怪我をしながらも(このシーンもちゃんとある!)わずか6週間で現場に復帰とか、超人。
カーチェイスはもちろん、バイクチェイス、ヘリコプターチェイス(こんな言葉あるのか)息つく暇もないです。
ヘリコプターのシーンは自分で操縦し、撮影し、演技してたとか。
CGなし、スタントマンなし(できる人がいないっていうかね)

ただね〜〜わたしってば外国人の人を見分けるのが苦手で〜〜
マッチョなひげが出てくると全部同じ人に見えちゃうわけですわ。
ま、見分けがつかなくても別にいいんだけど。
あと女性もね〜〜これはどっちの人だっけ?って感じなんだよ。
ま、トム・クルーズのアクションを見る映画だからいいんだ。

往年の『スパイ大作戦』ファン(わたし)を喜ばせてくれるシーンもあって楽しかったのでした。
初期の頃の『ミッション・インポッシブル』にはそういうシーンがなくて、とても残念だったから。
毎週毎週『スパイ大作戦』をそれはそれは楽しみにしてた子どもだったのです。
posted by 元女将 at 16:05| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』

久しぶりの映画でした。
こういうのは映画館で観なくちゃね!

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あらすじは映画.com様より拝借
「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」に続く「スター・ウォーズ」シリーズの知られざる物語を明らかにするアナザーストーリー第2弾で、ハリソン・フォードが演じたシリーズ屈指の人気キャラクター、ハン・ソロの若き日の姿を描くSFアドベンチャー。
シリーズ第1作「スター・ウォーズ 新たなる希望」でルークやレイアと出会う前のハン・ソロが、アウトローながら内に秘めた正義感で数々の試練に立ち向かっていく姿を描く。
若き日のハン・ソロに扮したのは、「ヘイル、シーザー!」で注目された新星オールデン・エアエンライク。
同じく若き日の悪友ランド・カルリジアンをドナルド・グローバーが演じ、エミリア・クラーク、ウッディ・ハレルソンらが共演。
ハン・ソロの無二の相棒となるチューバッカも登場する。


宇宙西部劇という触れ込みでしたが、その通りでした。
若きハン・ソロは確かにハリソン・フォードのイメージがあり、昔々観たスター・ウォーズの1作目(全体でいうとエピソード4ってことになるのかな)でかっこよく登場したハン・ソロを思い出しました。

若い頃は映画をあまり観なかったので、ハリソン・フォードも知りませんでした。
それだけに強烈な印象でした。
主人公のルークの印象が弱すぎるってこともあるかも。

スター・ウォーズ大好きなミッチーが吹替版ではカメオ出演しているらしいけど、どうしても吹替版は苦手なので字幕版で観ました。
ミッチーは試写会のゲストで呼ばれ、チューバッカと熱い抱擁をしていたよ。
誰の声だったんだろうね?

映画の間中、わたしは後ろのお子ちゃまにずっと椅子を蹴られていたので落ち着かなかったです。
お子ちゃまは吹き替えで見ればいいのに!と言うと、夫が「外国人の子どもだったよ」と。
むむむ。
じゃーしゃーないかーーーー
でも、落ち着かなかったのだよ…

それとさーーー
ヒロインのキーラなーーーー
どうしても可愛いとかカッコいいとか切ないとか美しいとか、思えないのでございましたよ。
おばちゃんぽいっていうかなーーーー
突然早坂好恵思い出しちゃったわよ。

昔、レイア姫始めてみた時も「え?」って思ったんだよね。
製作者側とわたしの女性の好みが違ったってことで。

と言いながらも、ハン・ソロ第二弾があったら観に行くでしょう(予言)
posted by 元女将 at 20:57| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月02日

『オケ老人!』

『ちょんまげぷりん』の作者・荒木源の小説の映画化。
原作がとても面白かったので映画になると聞いた時は楽しみでした。
けど、ありがちな、主人公を男性から女性に変更って知ってちょっとがっかり。
それでも年末にWOWOWで放送したのは録画!
五輪ロス癒しに(というか、オリンピック終わったら面白いテレビが皆無)見ました。

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あらすじは
梅が岡高校に赴任してきたばかりの数学教師・小山千鶴。
学生時代からオーケストラでバイオリンを弾いていた彼女は、地元の文化会館で聴いたアマチュアオーケストラの演奏に感銘を受け、入団を決意する。ところがこの町にはアマチュアオーケストラが2つ存在し、千鶴は誤って老人ばかりの素人オーケストラ「梅が岡交響楽団」に入ってしまう。若者の入団を喜ぶ老人たちを前に勘違いだと言い出せなくなった彼女は、成りゆきから指揮者をつとめるハメになり……。


杏ちゃんがよかったです、とっても。
主人公が男から女にチェンジと聞いた時は「ええ!」と思ったけど、杏ちゃんの硬質な感じがよかった。
原作の細かいところを忘れていたので検索したら、まったく覚えていないエピソードがありました。
映画はわたしの忘れたエピソードはポイっと削除されたようです。
小説一冊分を2時間にまとめるんだもん、しかたないよね(忘れてるくせによく言う)
黒島結菜ちゃんが相変わらず可愛かったな
どこがいいのかよくわからないけど人気の坂口健太郎くんもピッタリの役どころでした。

今月も面白そうな映画がいっぱい放送予定。
ちゃんと覚えていられるかしら?
posted by 元女将 at 23:42| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

『ぼくのおじさん』

WOWOWで録画視聴

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あらすじは東映ビデオ鰍フサイトより拝借
作文コンクールの課題は「周りにいる大人について」。
お小遣いはくれないし、勉強も教えてくれない。スポーツも全然ダメで、何かにつけて屁理屈ばかり…ぼくは、居候の“おじさん”について書いてみることにした。
ある日おじさんは、お見合いで出会った、ハワイの日系4世の美女・稲葉エリーに一目ぼれ!だが、エリーは祖母が経営するコーヒー農園を継ぐためにハワイに帰ってしまう。
エリーに会いたい一心で、あの手、この手を駆使してハワイへ行く策を練るおじさんだが、ことごとく失敗で落ち込むばかり。
しかし奇跡が訪れ、おじさんとぼくはエリーを追いかけてハワイへ行くことに!そこにはなぜか和菓子屋の御曹司・青木さんもやってきた!どうなるおじさんの恋?


脱力感満載で面白かったのだけど、ハワイでのおじさんの空回りっぷりは共感性羞恥の強い人には耐えられないかも。
私も心の中で「キャーー」と叫びながら、どうかあんまりひどいしでかしはしませんように、と祈りながら見ていました。
このおじさん、松田龍平なんだけど、彼以外には演じられない!
同じ脱力系でもまほろ駅前の行天とは全然違う!
脱力俳優ナンバーワンだな。あ!浅野忠信とどっちかな。

おじさん(名前なし)は他人の影響を一切受けない人間で、超マイペース。
そうじゃなかったら、そんなに広いとも思えない兄家族の家に居候してないよね。

もう一人の主役の小学生のユキオ君は天才的に空気を読むのにたけている少年。
でも、前々嫌味じゃないの。
あそこまで完璧に空気を読めたら嫌味になるわけがないか…
顔立ちも愛らしくて演技も自然で、最近の子役はすごいね。

原作は北杜夫で、自身の経験を元に書かれた児童文学。
時代を現代に移して映画化されたのだけど、家の雰囲気やユキオの両親のたたずまいが昭和昭和してる。
サザエさんの世界です。
公務員のお父さん(宮藤官九郎)は家で着物だし!
話し方も時々昭和っぽいのが楽しい。
おしゃまな妹のケイコちゃんも昭和っぽくしゃべっていたと思ったら「なーい、なーい、なんにもなーい、お金もなーい、ヒマしかなーい」ってラップ調になるのも面白い。

マドンナ役は真木よう子なのだけど、私はどうも彼女のしゃべり方が好きになれないのです。
かたいっていうか、下手なのか?と思ってしまう(SPの時はよかったけど)
それが今回は日系4世の役なので気にならずでした。

楽しいおとぎ話のような映画でした
posted by 元女将 at 18:36| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

『彼らが本気で編むときは、』

WOWOW(録画)で視聴。

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年末に観たいと思っていた邦画が何本かWOWOWで放送されたので録画しておきました。
落ち着いたらゆっくり観ようと思ってたのです。
その中でも一番楽しみにしていたのを今日ゆっくりと

まずはあらすじをシネマトゥデイ様より拝借
母親が家を出てしまい置き去りにされた11歳のトモ(柿原りんか)が、おじのマキオ(桐谷健太)の家を訪ねると、彼は恋人リンコ(生田斗真)と生活していた。トランスジェンダーのリンコは、トモにおいしい手料理をふるまい優しく接する。母以上に自分に愛情を注ぎ、家庭の温もりを与えてくれるリンコに困惑するトモだったが……。

予想以上に好きな映画でした。
エンディングのクレジットに「ジェイ・ストーム」と出て、一瞬「なんで?」と思ったくらい生田斗真がジャニーズを忘れるくらい俳優として、リンコそのものとして存在していました。
生田斗真の振り幅はすごいね。
『土竜の唄』の人と同一人物とは絶対に思えない。
古風で優しいリンコでした。
それでも最初は「がたいいいな」って思うんだけど、これがどんどん可愛く見えてくるんだな。

好きなシーンはいくつもあって、コレが一番っていうのは難しいんだけど
一回見終わって印象に残っているのは、リンコが働いている高齢者施設の入居者の女性から「あなた手が大きいわね」と言われ「手の大きさは変えられない」とコンプレックスを抱いていたところ、やっぱり施設の入居者の男性(手を触ると性格がわかるといつも言っている)から「この手は」というところでリンコがちょっとひるむんだけど(実際は一瞬でリンコの表情は変わってない、でも観ている私たちに感じさせるっていうところがスゴイと思うの)、そのおじいちゃんが続けて「心がキレイな人の手だ」と言うところ、とか、終盤のシーンでミキオ(たまらなくいい奴!)が子どもであるトモに向かって「姉ちゃん(トモのママ=ホントどうしようもない女)を頼みます」と言うところ、とか、リンコのママ(田中美佐子)もいいし、憎たらしいけど寂しそうな小池栄子、短い場面だったけどその中で感情の変化を見せる江口のりことか、とにかくよかった!!
あとトモ役の子、トモちゃんのクラスメイトのカイ役の子、上手だった!!

監督脚本の荻上直子作品はだいたい観ているのだけど正直「いいでしょ」っていう圧が感じられて苦手なところがあったのだけど、これはそれが感じられなかった。
たぶん荻上映画の常連さんが出てないせいかな。
もう一回じっくり見ようっと。
優しい人になれそうです。

あと、リンコとミキオがそれぞれ違う場面で言うセリフ
「ビール発明した人にノーベル賞あげた〜〜い」に1票
posted by 元女将 at 22:57| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

『サバイバルファミリー』

WOWOWで録画視聴

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あらすじはシネマトゥデイ様より拝借
鈴木家は、父・義之(小日向文世)、母・光恵(深津絵里)、息子の賢司(泉澤祐希)、娘の結衣(葵わかな)の4人家族。ある朝、目を覚ますと突然全ての電化製品が停止しており、鈴木家だけでなく近所中で同じことが起きていた。さらに電車も車もガスも水道も止まってしまい、家族全員途方に暮れる。そこで義之は、東京から出ようと決断し……。

『ウォーターボーイズ』『ハッピーフライト』などの矢口史靖が原案、脚本、監督
矢口作品で私は『WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』が一番好き。
面白いに決まっているので映画館に行こうと思っていたけれどタイミングが合わず断念。WOWOWでの放送を心待ちにしておりました。

映画を見る前は「何かの事情でサバイバル生活をしなくてはいけなくなった家族の知恵と勇気の物語」と予想していたんだけど、サバイバル生活というより、サバイバル生活をしている人々に助けられる人情物語でした。
ちょっと都合がよすぎるわね、というツッコミどころは満載だったけど、それも含めて娯楽映画として楽しめました。こういう映画にリアリティーは不要だと思う。
ありそうだなと思ったのは、そんな状況でも会社や学校になんとかして通う人々、ライフラインが遮断されると情報が入ってこないから噂に左右されてしまうってこと。
結局は自分で判断できなくなるんだよね。そりゃそうだよね。

とにかく、長男役が『ひよっこ』のミツオ、長女役が『わろてんか』のテンちゃんでもう身内のような感じですよ。ちらっとキースも出てきたな。

見終わったらヘトヘトでした
ま、とにかく何事か起こっても慌てちゃダメダメってことですね。
でも、電気ガス水道が止まったら、たぶん生きてはいけないでしょう。
特に冬はムリだ
posted by 元女将 at 16:39| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

『スターウォーズ 最後のジェダイ』

お正月なので映画でも見に行こうという話になり、正月らしく華やかなのにしましょうと選んだのが『スターウォーズ』の最新作。

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前作の『スターウォーズ フォースの覚醒』から2年
ストーリーは丸忘れです。
でもスターウォーズだからなんとかなるっしょ。

とりあえずあらすじを公式様より拝借
『フォースの覚醒』のラストシーンで、万感の思いを込めてルークにライトセーバーを差し出すレイ。彼女をじっと見つめるルーク。そこに言葉はない。観る者の胸を感動で満たし、同時に様々な想像をかき立てずにはいられなかった、このラストシーン。――そして物語は、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』へと受け継がれる。

伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーとめぐり逢ったレイが知ることになる驚くべき真実とは? なぜカイロ・レンはダース・ベイダーを受け継ごうとするのか? さらには、レジタンスを率いるカイロ・レンの母親レイアと、ポー、フィン、BB-8らレジスタンスたちの新たなるミッションとは? そして、タイトルの“最後のジェダイ”が意味するものとは?
――知られざる秘密が明かされるとき、さらなる謎が生まれる。


感想は、ですな。
お金のかかったチャンバラごっことインベーダーゲーム

我ながらヒドイ感想だ。
っていうのも、状況説明的なシーンの時はついついウトウトしてしまったからであります。
でっかい音が響くと目がパッチリ覚め、その時はチャンバラシーンとか戦闘シーンなのであります。
ホント申し訳ない。
あとはですなあ
ヒロイン役のレイちゃんが市原隼人にしか見えなかった、とか。

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レイ

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市原隼人

面白かったですよ、説得力ゼロですが。
posted by 元女将 at 23:27| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

『超高速!参勤交代』とリターンズ

WOWOWで視聴
前に見た『超高速!参勤交代』がとっても面白く、続編も見たかったので楽しみにしていました
今回はその前作から続けての放送です。
一緒に見たはずの夫は1/100くらいしか覚えていなかったので、2作連続放送は有難い!!

1作目のあらすじは
8代将軍・徳川吉宗の治世下、東北の小藩・湯長谷藩は幕府から突然、通常でも8日かかり、さらに莫大(ばくだい)な費用を要する参勤交代をわずか5日で行うよう命じられる。それは藩にある金山を狙う老中・松平信祝(陣内孝則)の謀略で、弱小貧乏藩には無茶苦茶な話だった。藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)は困惑しつつも、知恵を絞って参勤交代を完遂させようと作戦を練る。


貧乏藩がお金を掛けずに参勤交代を行う工夫が笑えて面白かったし、その貧乏藩にあるとされる金山を狙うという目的もハッキリしていたのですが、続編はそこらへんがなーーー

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知恵と工夫でなんとか江戸への参勤を果たした湯長谷藩の藩主・内藤政醇らは、故郷に帰るため江戸を出発する。ところがその道中、湯長谷で一揆が発生したとの情報が入る。政醇らに打ち負かされた老中・信祝が、復讐のため湯長谷藩を壊滅させようと画策しているのだ。一揆を収めるためには2日以内に湯長谷へ帰らなくてはならず、政醇らは行きの倍の速さで走ってどうにか故郷へ帰り着く。しかし、城は既に乗っ取られてしまっており……。

ということで、帰るまではとにかく「走る」
体力勝負!!特に工夫なし!!
で、国許に帰ってから苦労続きでした。
それも老中の私怨ってなーーー

面白さ指数、前作が10なら続編は4というのが夫との一致した意見。
なんだか前作のパロディを見せられている感じでした。
最初のが本当に面白かったので、続編作ったことで残念なことになっちゃったかも。
よかったことを言うとですねぇ…
富田靖子がカッコよかったです。
あと、猿が可愛い。

あああ、あと!
この映画の後、西村雅彦が西村まさ彦に改名してたのにビックリ!!
どした?
posted by 元女将 at 22:51| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

『湯を沸かすほどの熱い愛』

上映中に劇場に見に行こうと思っていたのだけれど、時間が合わずに断念し、DVDがレンタルになるのを待っていました。
結果的にはそれが正解だった。
1度ではなく、2度、3度見ることで深く感動できる作品だったからです。

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あらすじです。
銭湯「幸の湯」を営む幸野家。
しかし、父が1年前にふらっと出奔し、銭湯は休業状態。
母・双葉は持ち前の明るさと強さでパートをしながらひとり娘の安澄を育てていた。
そんなある日、突然、双葉は余命宣告を受けてしまう。
双葉は残酷な現実を受け入れ、1年前に突然家出した夫を連れ帰り休業中の銭湯を再開させることや、気が優しすぎる娘(学校でいじめを受けている)を独り立ちさせることなど、4つの「絶対にやっておくべきこと」を実行していく。


とにかく宮沢りえがスゴイ。
それでなくても痩せているのに病気の進行とともにどんどんますます痩せていき心配になるほど。
鬼気迫る演技です。

それと子役がうまい!!
1年前に出て行った夫が何をしていたかというと、昔浮気した相手にバッタリ会い「あなたの子どもがいる」と言われのこのこ家に付いて行ったら、女は子どもを置いてサッサと出て行ってしまいどうしようもなくなりその世話をしていたというのです。
その子、鮎子は9歳。
オーディションで選ばれたそうなんだけど、この子がこの映画の肝かもね。
表情の変化にやられます。
てか、この夫、オダギリジョーなんだけど、どうしようもないダメ男なわけですよ。
へらへらへらへらしててもう腹立つ!!
けど、オダギリジョーなわけで、あの顔なーーーー許す

ダメっぷりを表すところはたくさんあるんだけど、例えばダメ夫がみんなにあるお願いをするところがあるのです。
土下座をしてお願いするんだけど、座る時にサッとクッションを足の下に敷くっていうね、もう、ホントに。
あと、余命わずかな妻に「俺ができることがあったら何でも言って」と言いながらビール(それも銭湯の売り物)をビシュッと開けちゃうっていう。

子役はもう一人いて、宮沢りえ演ずる双葉が夫の行方を捜すのに依頼する探偵の娘。
とても小さい子(3歳くらいかな)なんだけど、ラストの方で探偵のパパがある告白をするシーンがあって、その後でそっとその子がパパを抱きしめるのですよ。
もう涙もろい人なら一発だね。

ネタバレしないとどのシーンの感想も思うように書けないので、
すっごくいいから見て!!
と言いたいです。
で、見た人!語り合おう!!と言いたいです。

衝撃のラストシーン!って書いてあったので、ラストシーンの前で一度止めて、自分なりのラストを考えました。
これしかないな、と思って見たら、やっぱりそうでした。
こうやって一度止めたりできるのもDVDならでは。
一気に見てビックリさせるのが監督の狙いかもだけど。

そのラストシーンがホラーっていう感想もあったけど、私はおとぎ話として受け止めました。
二人の子役を見るだけでも価値ありです。
posted by 元女将 at 22:18| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

『セトウツミ』

WOWOWで視聴
ちゃんと、リアルタイムで!
1回目(4日)見たらあまりに面白くて、昨日(8日)また見ちゃった。
また放送したら絶対に見ちゃう。
クセなる映画です。

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あらすじはシネマトゥデイ様より拝借
性格は正反対だがどこかウマの合う高校2年生の内海想(池松壮亮)と瀬戸小吉(菅田将暉)は、放課後にいつも河原で話をしながら暇つぶしをしている。くだらない言葉遊びや、思いを寄せる女子へのメールの内容、時にはシリアスなことも語り合う。そんな二人を見守る同級生の樫村一期(中条あやみ)に瀬戸は憧れているが、樫村は内海に好意を抱いており……。

ただ川辺でしゃべる男子高校生二人なんだけど、その二人が、旬俳優・菅田将暉と池松壮亮だものね。池松君(我が家では大江君と呼んでいる)は相変わらずの低いテンションの芝居でうまいよなぁ〜〜

あ、なんで大江君なのかというと『とめはねっ! 鈴里高校書道部』っていう7年前のNHKのドラマの役名で、これがとっても大人しい男子高校生の役で、そのキュートさにファンになったものの、当時私は池松君の名前を知らず、そのドラマの後にもたくさん出演していて「あ、また大江君だ!」と言っているうちに、我が家では池松君より大江君の方がしっくりとするようになってしまった、というわけです。スマヌ!

寂しがり屋のセトと深い孤独を抱えてるウツミが、無駄話したりじゃれ合ったりしているうちに二人の心の中にあったかいものが溜まっていくような、それが何ともいい空気感で、見ているこちら側もほっこりするような映画です。

これって『まほろ駅前』の映画版の監督さんなんだ。
『まほろ駅前』の映画はとても(はっきり言って原作よりも!)よかったもんなぁ〜
ドラマは私には合いませんでしたけど。
何がというと、やっぱり空気感かな。

今日は母をご招待しての女子会でした。
ファイターズ戦を応援しながら(ほとんど悪口)の食事会、楽しかったです
母が元気で、大酒吞みで、何より
先週風邪で全く呑めない日が二日もあったそうです!!
大事件
posted by 元女将 at 21:39| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

『僕だけがいない街』

WOWOWで視聴
と言いたいところだけど、いや、そうなんだけど、ずうううううっとHDDに入れっぱなしだったのをやっと視聴、が正解

ミッチーが出るので録画しておいたのでした。
藤原竜也くん、嫌いじゃないんだけど、どうも演技がメンドクサイ
んで、観るのがノビノビになっていたのでした。

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あらすじはシネマトゥデイ様より拝借
パッとしない漫画家でフリーターの藤沼悟(藤原竜也)は、事件や事故を看破するまで時間がループする現象・再上映(リバイバル)が起きるようになる。
何度もリバイバルを経験する中、母が何者かに殺害され彼は突如18年前に戻る。
小学生のころに起きた児童連続誘拐殺人事件と母の死の関連に気付いた悟は、過去と現在を行き来しながら事件の真相に迫っていく。


最初の頃のリバイバルは数分なんです。
交通事故を未然に防いだりするくらい。

それが母の死をきっかけに小学生のころまで戻っちゃう。
この小学生時代を演じた子役が見事でした。
まず、非常に可愛い!!そして演技が上手い。
名探偵コナンばりに「体は子供、頭脳は大人」な感じが出ています。

石田ゆり子さん演じる主人公の母の北海道弁に異常に拒否反応を覚えたほかはとても面白く観ました。
私は北海道人だから違和感を感じるのだけど、きっと各方言でこの現象は起きているのでしょうな。

そんな中、ミッチーの北海道弁はなかなかでした。
北海道というより東北寄りだったかもだけど
「子供はいいとこを見つける天才だなあ〜〜」のだなあ〜〜のところなんてナカナカでした。
ミッチーの北海道弁を聴くことができるだけでも価値ある作品

藤原君の子供時代を演じた子役の他にも、鈴木梨央ちゃんが出ていてこれがまた達者でした。
小さい大女優さんって感じです。

ちょっとわかりにくいところがあったので(時間を行ったり来たりするので混乱します)見直したら矛盾点をたくさん発見してしまったけれど、この原作は実は全9巻からなるマンガなんだそうです。
それを2時間にまとめたのだから無理が出るのは当たり前です。
ラストは原作と映画では180℃違うんだそうですよ。

本当ならば原作を読んでみたいのだけど、
どうも最近マンガを読むのが面倒なんだ。
小説なら大丈夫なんだけど、これってどういうことだろうね。
マンガの方が読みやすいような気がするんだけどね。
posted by 元女将 at 20:15| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』

久しぶりにシアターキノで映画を見てきました。
先日の「あさイチ」で紹介していて、これは絶対に見たい!!と珍しく思った映画でした。
それって「エンディングノート」以来かも!

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あらすじはMovie Walkers様より
オーストラリアで幸せに暮らす青年サルー(デヴ・パテル)には、隠された驚愕の過去があった。
彼はインドで生まれ、5歳のとき迷子になり、家族と生き別れたままオーストラリアへ養子に出されたのだ。
成人し幸せな生活を送れば送るほど、インドの母と兄への想いは募る。
人生を取り戻し未来への一歩踏み出すため、そしてあの日言えなかった“ただいま”を伝えるため、サルーは家を探し出すことを決意する。
おぼろげな記憶とGoogle Earthを手がかりに、1歩ずつ近づくことに記憶のカケラが少しずつ蘇り、次第にこれまで見えなかった真実が浮かび上がってくる……。


「あさイチ」でこの映画を紹介していた青木さやかは「今とても幸せでも自分のルーツっていうのは知りたいものなんだろうか?」と言っていたけれど、この映画はルーツを探す旅というより、25年間自分を待って探しているだろう兄や母に「ただいま。僕は生きているよ!」と言いたい、そのために自分の故郷を探しているのだと思いました。

実話だということなのでバッドエンドはないだろうと安心してい見ていました。
けど、隣のご婦人が何度目かの鑑賞らしく、最初から号泣していたのでかなり引いてしまったわたしであります。

とてもいい映画でした。
観に行ってよかった
とにかくもう主人公のサルーの子ども時代を演じた子の可愛さとはかなさとけなげさにマイッタ!!
後姿の肩の小ささ

青年になったサルーを演じたのは『スラムドッグ$ミリオネア』で主人公だった人だったんだ!
大人になり、とてもステキになりました!!
ニコール・キッドマンは相変わらず超美人だし、サルーの恋人を演じた女優さんもキレイでした。

サルーのお兄さんグドゥもとっても良かった。
まだ少年なのに一家の長として頑張っている姿に泣ける(ハンサムだし)
エンディングロールが終わってからのワンシーンが一番グッときました。
ぜひ映画館で観るべき映画!!
posted by 元女将 at 21:12| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

『グレートウォール』

GWスタートしました
少しずつ予定が入って楽しいGWになりそうです。

今日は映画を見てきました。
『グレートウォール』

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万里の長城のことです。

あらすじはシネマトゥデイさんより拝借
世界を旅するウィリアム(マット・デイモン)ら二十数名の傭兵部隊は、シルクロードの中国国境付近で馬賊に攻撃された上に謎の獣に襲われる。生き残ったウィリアムとトバール(ペドロ・パスカル)は、禁軍が守る万里の長城にたどり着くものの降伏を余儀なくされる。戦略を担うワン(アンディ・ラウ)によって処刑を免れたのち、自分たちを襲った獣が饕餮(とうてつ)という怪物であり、万里の長城がその群れを都に入れないための防壁だと知るウィリアムとトバール。やがてすさまじい地響きと共に無数の獣が迫ってきた。

まあ、あらすじはあってないようなものです。
大がかりなセット。
美しい映像。
わかりやすいストーリー。
3Dだったので高所からの景色の迫力!
アンディ・ラウはカッコいいし
主演の女優さんは美人さんでした。

まさにGWにピッタリ

ただ疑問もある。
饕餮っていう怪物は60年に一度現れるという設定なんだけど、その間どこにいるんだろうか?
で、どうやって消えるんだろうか?
毎回今回のような戦闘があるのだろうか?
それなのになぜ記録がないのだろうか?
60年に一度ってあっという間だよね。
夫なんてもう2回も襲撃に合ってる計算
ま、そんなこと、考えず楽しむ映画です。

どうやら世間の評判はイマイチらしいのですが、私は『レッドクリフ』より好きだったな。
人間ドラマが描かれていないというのが低評価の一端なのだけど、そういうのが嫌いな私好み。
それは『シンゴジラ』にも通じる感想です。

けど、あの饕餮の大量の死体、どうすんだろ?
posted by 元女将 at 22:58| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

『ちはやふる』

上の句、下の句続けてWOWOWにて鑑賞。
夫は広瀬すずちゃん目当て、私は野村周平くん目当てです。

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評判がよかったので期待して見たのだけど、期待通りの面白さ、っていうか、爽やかさでした。
若くて可愛い子がたくさん出てるだけで幸せな気持ちになりますよ。
野村周平くん目当てだったんだけど、真剣佑の可愛さにヤラレタ〜〜〜
彼ってサニーこと千葉真一の息子なんだよねぇ〜
上出来だわねぇ〜
ついでに言うと、真剣佑の子ども時代を演じた子、見覚えあるなぁと思ったら、前にドラマ『小暮写真館』に出ていた子だった!なんだか大きくなってておばちゃんビックリよ。

っつーか
楽しかった沖縄から帰ってまいりました。
朝起きて、露天風呂も朝食バイキングもない、悲しい…
でも、札幌も暖かかったので助かりました。
雪降ってたら風邪ひくところでした。

さーーて!日常生活頑張りますよ
そして、来年また沖縄行きたいなぁ〜〜〜
沖縄、大好きだなぁ〜〜〜〜
posted by 元女将 at 21:26| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

映画『ソロモンの偽証』

WOWOW一挙放送を録画し、二日に分けて見ました。

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始めは、キャストが原作のイメージを違いすぎたり、設定が変わっていることに違和感があってなかなか映画の世界に集中できなかったのだけれど、途中からはグイグイと引き込まれていきました。
あの大作をよくまとめたもんだと思います。
そのための設定変更だったのだと納得できます。

原作の、野田君の家庭事情とか柏木君のお兄さんの葛藤(お兄さんそのものが出てこない)とか陪審員それぞれの掘り下げとか被告人大出君の仲間の話とかヤマシンのカッコよさとか全てカットされていたのは残念だったけど、それは仕方がないよね。
でも、結末の変更だけは納得できないのです。

途中、本物の弁護士が証人として出廷するシーンがあるのですが、そこで弁護士は「未必の故意」の話をします。そしてそれが結末につながっているのです。
けれど、映画では弁護士は登場するのに「未必の故意」の話をしないので「なんで〜〜?」と思っていたら、あの結末。
あれじゃあ神原君は救われないな。
「自分の罪は自分で背負っていくしかないんだよ。乗り越えるために!」ってなーー
どうしてあの結末に変更したのか監督に聞きたいですよ!
なんでよ〜〜!!

それでも、映画は面白かったです。
主人公の藤野涼子さん(役名を芸名にした新人さん)素晴らしかった。
低く落ち着いた声が本当によかったです。
原作ではスーパー優等生で本当に中学生?と思う藤野さんが、映画では彼女(だけ)を掘り下げることで中学生らしいもろさが出ていました。

あと、中学生の男子の変声期の声とか、少女の凛とした目の力は小説を読んでいるだけではわからないところだったし、松子ちゃん追悼音楽会の演奏は胸がいっぱいになりました。
原作では粗暴な印象しかなかった大出君が(脳内では20代のチンピラとして動いていたのに)等身大の俳優さん(細〜〜いイケメン君でした)が演じることで強がっている雰囲気とかが伝わってきて、ちょっとだけ大出君にも感情移入できました。

映画を見たらまた原作が読みなくなりました。
けど文庫で6冊!!
簡単には読み返せない。
6巻だけ手元にあるので、大好きな結末を原作で堪能することにします。
ふふ。6巻だけ買ってよかった
posted by 元女将 at 14:34| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

『マグニフィセント・セブン』

『七人の侍』『荒野の七人』をリメイクした作品なんだそうで、夫の強い希望で観に行ってきました。

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確かに『七人の侍』も『荒野の七人』も見ているんだけどぼんやりした記憶しかありません。
『七人の侍』なんて数回見てるのにね。
映画が終わった後、後ろの人が「あそこはあの映画のあそこをリスペクトしてたよねえ」なんて話をしているのを聞いて、なるほどねぇ〜〜〜〜

『マグニフィセント・セブン』のあらすじを公式HPから
冷酷非道な悪漢バーソロミュー・ボーグに支配された町で、彼に家族を殺されたエマは賞金稼ぎのサム、ギャンブラーのジョシュなど荒れ果てた大地にやってきた<ワケありのアウトロー7人>を雇って正義のための復讐を依頼する。
最初は小遣い稼ぎのために集められたプロフェッショナルな即席集団だったが、圧倒的な人数と武器を誇る敵を前に一歩もひるむことなく拳銃、斧、ナイフ、弓矢などそれぞれの武器を手に命がけの戦いに挑んでいく―。


予想通りの安定の面白さでした。
たださーーー
私、外国人の顔の区別があまりつかないのよーーー
髭面で、汚れてて、ガタイのいい白人、これどっちだっけーーーー?って何度も思いました。
そんな中、
イビョンホンが出ているのですが、
出てきたときは「しょぼっ!!」と思ったんだけど(失敬!)区別のつく存在は非常にありがたかったです

元ネタ通りの人数が生き残り、町を去って行くのだけど、そこは日本映画と違ってまったく悲壮感がなく、すがすがしくさえありました。

しかしこうなると『七人の侍』見直したくなるわ。

あ、それと
相変わらず、デンゼル・ワシントンってなんかズルいよね、というのが感想です
(いつも見るからに美味しい役しかやらないってイメージなの〜〜〜偏見ですぅ)
posted by 元女将 at 19:16| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』

まったく予備知識なしで見に行きました。
ティム・バートン監督作品だからファンタジーなんだろうってくらい。
ティム・バートンと言えば『シザーハンズ』
大好きな映画です
ジョニー・デップが美しかった

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意外にも、現代の高校生のバイトのシーンから始まります。
薬局でバイトしています。
同級生が店に来て意地悪します。いじめられっ子なんだね。
ファンタジー感がないので、スッと世界に入っていけました。

まずは、あらすじを。
映画.COMより拝借
周囲になじめない孤独な少年ジェイクは、唯一の理解者だった祖父の遺言に従い、森の奥にある古めかしい屋敷を見つける。そこには、美しくも厳格な女性ミス・ペレグリンの保護のもと、空中浮遊能力を持つ少女や透明人間の男の子、常に無口な双子といった、奇妙な子どもたちが暮らしていた。

実は、その屋敷は第二次世界大戦でドイツ軍の空襲にあい焼け落ちていました。
でもミス・ペレグリンの力で空襲を受けた1943年9月3日を何度も何度も繰り返すことで、その特別な世界でみんな生きていたのです。

1943年といえば、日本では昭和18年です。
私の母もとっくに生まれていました。
近い過去です。そうだよね、第二次世界大戦の話だもんね。
そんなこともあって、この物語が今の私たちの生活と地続きである気がします。

いじめられっ子だった主人公が、不思議な世界での経験から自分の存在理由を見出し、恋もして、顔つきがどんどん変わっていきます。
この子、『ヒューゴの不思議な発明』のヒューゴだったんだってねぇ
大きくなって
おばちゃん、しみじみしちゃいましたよ。

屋敷の庭に『シザーハンズ』のエドワードが整えたような動物の形の植木があり、キュンとなったりもしましたよ。
『シザーハンズ』は、大好きな映画なのに切な過ぎて見るのがツライのよ。

この映画は、超おススメですぜ
posted by 元女将 at 20:25| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする