2021年01月18日

新しい生活様式

親戚のおばあさまが亡くなったのでお通夜に行ってきました

一般の(義理の)方はお通夜の前、2時間枠でのご焼香
親戚のみのお通夜の儀はソーシャルディスタンス
参列者も斎場の方もお坊様ももちろんマスク

お通夜ぶるまいは無しで、代わりにと折詰をいただきました

これが新しい生活様式なんだと実感しました

ご遺族にとって葬儀はとてもとても疲れるものです
それが長患いの末亡くなった場合などは特に

斎場のスタッフさんが付いていても最終的に決めなくてはならないことがたくさん発生します
お通夜の前のお食事は何名分
お通夜ぶるまいの料理は何をどのくらい
お通夜の布団の数に葬儀の朝ごはん
告別式の焼香順に電報の順番
火葬場への人数
繰り上げ法要の折詰と引き物の人数等々
それがだいぶ緩和されると思いました

ただ、友達のご葬儀の時にみんなで集まって泣いて話してまた泣いて、それで友達の死を受け入れることができたという経緯があるので、もし一昨年がこの状況だったなら悲しみを長く長く引きずってしまっただろうとも思います
あの時にみんなで泣いたので、寂しいのはしかたないけれど、ずっと悲しんでいてはいけないね、という気持ちになれたもの

お坊様の法話の時に、ご葬儀ってなんなんだろう?なんて考えてしまいました
自分の時はどうしてほしいのか、とか
わたしは全く何もいらないと思うのだけど、24時間は火葬できないという法律もあるしねぇ
そんなことを考えていたら、眠気がゼロになってしまいました
まあ、自分がいなくなった後をあれこれ考えても仕方がないことだけど、立つ鳥跡を濁さずともいうしなあ
posted by 元女将 at 22:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする