2020年03月26日

『銀二貫』

もう6年前のドラマなんですね
このたびダビングしながら、ついつい見入ってしまいました

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その当時も見ていたのだけど、原作ファンだったので「ここが違う、ここも違う」ってことばかり気になってドラマに集中できなかったのでした

いや〜〜驚いたことに、松吉は驚くほどの牧風味だったよ
丁稚のカッコしてるのに、この数年の役で一番牧に近かった!!

健気、頑固、一途、笑うシーンがほとんどない、そして、純愛!!

よかった〜〜〜〜
また原作読み直したくなりました

ドラマは原作と違うところはたくさんあるものの、根本的な柱は原作に忠実で、とても丁寧に作られていました

以前見た時は、松吉の父上を仇討で殺した玄武が井川屋を訪れ詫びを言うところが納得できなかったのだけど、見返すと、そこで松吉がほんまもんの商人になれた、というのがよくわかる良いシーンでした
玄武の風間俊介も苦手俳優だったけど『朝顔』以来苦手じゃなくなったってのも大きいかしら

ご主人役の津川雅彦は亡くなったし、番頭はんの塩見三省は病気になってしまうし、貴重なドラマとなりました
津川雅彦の代わりになる人はいないもんなあ

図書館も休みだし、今読んでいる本を読み終わったら『銀二貫』読み直してみようと思います

な、なんと、宝塚で舞台化もされていました!!ぎょぎょぎょ
宝塚で上演するには地味ではないのだろうか(余計な心配)
posted by 元女将 at 21:44| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする