2020年03月25日

息子の誕生日

おかげさまで息子も35歳になりました
旅行を取りやめた残念会を兼ねて飲み会をすることにしました
いつものメンバーです(母と妹、いつもいつもありがとう)

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息子が生まれたのは千葉でした
雨続きの毎日で、その日だけパアッと晴れたのでした
だから盛大に洗濯をして外干ししたよね

予定日だから検診に行くと、昔のことなので
「予定日だね、今日にしましょう」
まじか
「入院準備の荷物運んでくれる人はいますか?」
もちろんいないよね
「取りに行ってもいいですか?」
というわけで、一度家に帰り、外干しの洗濯物を家に入れ、夕飯の支度をし、シャワーに入り、入院の荷物を持って再び病院へ!

「僕、5時までに帰りたいんだよね」

おい!ドクター!!
陣痛も起きていないのに当時大流行の陣痛促進剤をばんばん打たれて生まれてきたのが息子です
体重わずか2200グラム
体中毛だらけでした

生まれた日の夜も雷がなって大荒れの天気でした

おっぱいを飲む力もなく、いつもいつもふにゃふにゃと泣く息子
母子別室だったので、たびたび呼び出されていたっけなぁ

退院の日は桜満開でした
家までは徒歩ですぐだったので、桜の下を歩いて帰りました

退院して次の日、赤ちゃんが泣いたらお腹が紫になり、わたしはパニックになったっけな
母が「大丈夫だよ」と言ってくれたのでした。
わたしも2200グラムで生まれたので小さい赤ちゃんに慣れていた母、ありがとう!

なんてことを思い出し、改めて母にありがとうと言えました

息子が難しいお年頃の時、わたしは息子に望むことが何かと本気で考えました
わたしは「息子が機嫌のいいおじいさんになってほしい」と思ったの
途中経過はどうでもいいや
とにかく、機嫌のいいおじいさんになってほしいな、と

とりあえず、それに向かって順調に進んでいるらしいです
だからいいや
願いは、わたしより長生きです
よろしくね
posted by 元女将 at 22:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする