2019年02月21日

牧のいないOL

『おっさんずラブ』ブルーレイボックスの中で唯一見てなかったのが、2016年に放送した単発版。
だってこれには牧が出ていないのだもの
牧のいないOLなんて、クリープの入れないコーヒー、いや、これは古いな。だいたいコーヒーにはミルクも砂糖も入れないし。
昔のコーヒーは美味しくなかったからねぇ
じゃなくて!
え〜〜〜と、わさびの入ってないお寿司みたいな?
シャリが春田で、ネタが部長。それでお寿司は成立するけど、わたしはとにかく香辛料とか薬味とかが大好きなんで、わさびがないならお寿司いらないって感じです。
ほら、ぴったりな例え

でも、せっかく特典として付いているし、やっぱり一度は見ないとね。

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単発版と連ドラを比較してみると
春田の母ちゃんケバい、連ドラ母ちゃんはあまりにも息子がだらしがないので出ていくけど、単発春田はそんなにダメダメじゃない。
酔いつぶれて帰ってきた春田を、ハセ(これが牧的存在)が「めずらしいですね」と介抱してたところからもわかります。

ハセは春田を「春田さん」ではなく「先輩」と呼んでます。
で、そのハセは落合モトキが演じています。
優しい女顔だけど身長が高く、言いたいことは言えるし、もろさがない!傷つかない!つまり、切なくない!
だから安心して見ていられました。
落合モトキくん、最近見た古い2時間ドラマで見たわ!
子どもだったわ!!芸歴長いのね。

単発部長は乙女度が高くない(手作り弁当の入れ物が重箱だし)
連ドラは部長の表情、春田のモノローグなどなどとても自由に作られているようでした。単発の手応えがあったからだろうなぁ。

結論
普通に楽しく見ました

最近ドラマを見てて、備品とか小道具とかに目が行くようになりました。
そういえば、連ドラ放送時には全力でそれらを特定する人がいて、買いに走る人が大勢いて(わたしもマグカップ買ったけど)すごい熱量だったよね

そういえば、昨日読み終わった『書店ガール』の最終シーン近く。
現場に復帰した亜紀が朝礼をし、連絡事項を伝えるところで
「『おじさんの恋 公式ガイドブック』が今日発売です。人気ドラマの初めてのムックなので問い合わせが多いと思います。」ってセリフがあり、作者の碧野圭さんたらさては!!とニマニマ致しましたよ。

予想通り、単発を見るだけでは終わらず、特典ディスクに入っているクランクイン、クランクアップ、別アングル、ハプニング集も全部見ちゃった。
連ドラのディスクに手を伸ばさなかった自分を褒めたい
posted by 元女将 at 15:20| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする