あ、雑誌なんですけどね。
そんな雑誌がこの世にあることも知らないわたしでしたが、今回表紙と巻頭ページが林遣都くんと聞きまして居ても立ってもいられない状態になったのでございます。
本来の発売日はおととい。
で、昨日、近所の本屋さんに赴き「プラスアクト、ありますか?」と聞いたわけです。
本屋「お調べいたします。はい、昨日が発売日でしたが、北海道は明日の発売となります。」
わたし「あ、あ、あしたですねっ」
本屋「あ、でも、こちらには入荷いたしません。ご予約も承れません。」
なぬ〜〜〜〜〜〜

というわけで、すぐさまネットで購入しようとしましたが、すでにどこも品切れ!!
転売屋まで登場する始末。
わたしは大通の本屋さんに電話で問い合わせいたしました。
本屋(大手)「はい。明日入荷いたします。ご予約されますか?」
なんというスムーズ!
わたし「いたします!いたします!!入荷したらすぐに参ります!!」
ということで、入荷のご連絡をいただきまして、お迎えに行って参りましたよ。
もちろんお迎えするに当たり、部屋を掃除し、なぜかふきんの漂白までいたしました。
ようこそいらっしゃいました〜〜〜

しかし、帰ってもすぐに袋を開けず、夜ご飯を仕上げればいいところまで準備します。
すべては心置きなく読むために!
愛の力は偉大だね。
家事がバリバリと進みます。
開封〜〜〜〜〜

なんという美しさ

しかしながら、文字がちっさい!!

このような事態に対応するために老眼鏡を作ったのですぐさま装着し、しっかり記事を読みました。
いいインタビュー記事でした。
林遣都くんの真面目さが伝わってきました。
その後、母に会ったら
「どうしたの?目がしょぼしょぼしてるよ」
と心配されました。
大丈夫です、疲れ目です。なぜ疲れ目になったかは聞かないでください…