2018年08月26日

にほんの色

メガネ屋さんで「にほんの色鉛筆」というのを貰いました。

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12色入りです(サイズはミニ)

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↑ 見づらいですが、
墨色(墨の五彩 濃・焦・重・淡・清の焦にあたる黒に近い灰黒色)
鳶色(茶色の代表 赤暗い茶褐色)
栗色(栗の皮のような赤みの焦茶色)
緑青色(とくしょういろ 明るく鈍い青緑色)
青磁色(青磁に似た浅い緑色)
露草色(明るい薄青色)
瑠璃色(濃い紫味を帯びた冴えた青色)
菖蒲色(赤みがかった紫色)
牡丹色(ピンクの一種 紫紅色)
紅色(鮮やかな赤色)
杏色(やわらかい橙色)
金茶色(金色がかった明るい茶色)
の12色。

にほんの色は茶色にもピンクにもオレンジ色にもすべての色に沢山の種類があって豊かです。

墨色のところで出てきた「墨の五彩」は濃が丼鼠色(どぶねずみいろ)、重が素鼠色、淡が銀鼠色、清が白鼠色で、なんだかグレースケールを思い浮かべてしまいました。

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左から丼鼠、墨、素鼠、銀鼠、白鼠
なぜか墨だけ鼠が付かない!!

江戸時代に「灰色」は火事や火葬が連想すると敬遠され「鼠色」という色名が生まれたそうだ。
なんと50以上「鼠」と付く色があるんだって。
すごいな、にほんの色!!
それにしてもなんて生き生きとした名前が付いているんだろう。
名前を見ただけで色が思い浮かぶよ!

使う予定がなくても色鉛筆って持っているだけで楽しくなりますな
posted by 元女将 at 21:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする