2018年06月28日

『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』

録画してあったのを一気に見ました。
1話30分だったのでとても見やすかったです。

神木隆之介くんがすっかり大人になって、なんと弁護士さんですってよ!
おばちゃん、びっくりよ。
でも実年齢も25歳とのことで(またまたびっくりよ!)無理のない設定です。

いじめ、体罰、モンスターペアレントなど学校の問題を解決するために派遣されたスクールロイヤーが神木くんです。

かねてから、わたしは学校にも一般社会の観念を取り入れなくてはならない!と強く思っているのです。
「いじめ」ではなく「恐喝」「不法行為」「傷害」とすれば確実に「いじめ」は減ると思っておるのです。
そんなところに神木くん演ずるところの田口弁護士は切り込んでいきます。
実は彼も学校に馴染めず、みずから「学校には行かない」選択をした不登校児だったことが途中で語られます。
校則に「黒髪」とあるために、生まれつき茶髪の生徒が校則に合わせるため黒く染めていたけれど、アメリカ留学を機にそんな校則に疑問を持ち不登校になっている事案で、田口先生が「学校に行かないのも選択のひとつ」「積極的不登校」と言うのです。

懐かしい。
このことば、20年前に、あるドクターから聞きました。
「学校に行けない」のではなく「学校に行かない」という選択。
その選択も正しいのだよと。

学校って絶対に行かなくてはならないと思っていた「ふつうの」母親だったわたしは目からウロコがボロボロと落ちました。
でもその後にそのドクターは「親のこどもへの対処を間違えてはいけませんよ」と強くおっしゃったのでした。
「あなたのために」
「あなたのことを思って」
は絶対に禁句です!と。

昔々の話ですが、なんだかたくさんの方に教えられ導かれ、助けられて今日があるのだなぁと思いました。
いいドラマでした。

それにしても神木くん、大人になった!

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マンションの花壇に咲く紫の小花。
ジメッとした天気にジメッとした気分の一服の清涼剤です。
ありがたい!
posted by 元女将 at 20:39| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする