2018年06月19日

『シグナル』

展開があまりにもツラくて途中で見るのをやめたドラマ『シグナル』
だって、大好きな北村一輝が泣いてばっかりいるんだもん。
過去を変えようとして、もっと悪い過去になってしまう。
ツライ。

先日最終回を迎え、いろんな人の感想を読むと「モヤモヤする」というのが多く「ひどい!」「救いがない!!」なんてーーのがないことを確認して、溜まっていた録画を消化することにします。

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ドラマとしては見ごたえがありました。
でもとにかくツライ!!

わたしはタイムトリップ物が好物でして、このドラマも自分は過去に行かないけれど過去の人と交信をするってことで一種のタイムトリップ物として認識。
とすると、わたしが最高傑作と思っているタイムトリップ小説『蒲生邸事件』(宮部みゆき)を思い出します。
タイプトリップ物はなんとか負の過去を変えようとするけれど、小さな過去は変わっても大きな流れは変わらないというのが定番。
『シグナル』もそうでした。

「無線機を通じてつながる”現代”と”過去”の刑事が、長期未解決事件に挑む!」
っていうのが謳い文句だったので、坂口健太郎と北村一輝がタッグを組みじゃんじゃん未解決事件を未然に防ぐ、って話と思っていたよ!
けど、違った。
起こる事件は起きてしまう。
起こるべき事件を防ぐと違う事件が起きてしまう。
とにかくツライのであります。

面白かったか詰まらなかったかと聞かれれば、面白かったと答えるけれど、
わたしは気楽に見ることができるドラマが好きだ!

最近は本もそうだなぁ〜
読み応えより、気楽に読めて読後感がいいのを選んでしまいます。

今日の空
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見事な快晴です。
本当に明日雨が降るんだろうか?
posted by 元女将 at 21:22| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする