2017年07月25日

元気甲斐弁当

NHKの『サラメシ』を見ていたら、紀行作家宮脇俊三さんが愛したサラメシが駅弁の「元気甲斐」でした。
一緒にテレビを見ていた夫に「懐かしいねぇ〜〜!」と言ったが無反応。
「食べたじゃん!」
「誰が?」
ええええーーー

確かに東京時代の夫は忙しく、帰ってくるのは夜中、出発は早朝、休みは寝ているという生活でした。
それでも夏休みなどにはあちこち1泊で小旅行を楽しみました。
今から思えば、夫にしたら使命感だったのかもですね。

その頃「高原の原宿」ともてはやされていたのが「清里高原」
若かりし頃の私は行きたかったのかなぁ(今では信じられん!)
ま、その辺の経緯はわからないのだけれど、清里に泊まって観光しました。
で、帰りに寄ってもらったのが小渕沢駅でした。
目的はもちろん「元気甲斐弁当」
好きで必ず見ていたテレビ番組「愛川欽也の探検レストラン」内で企画されたお弁当です。
駅の外のベンチで食べた記憶があります。

旅行って、その時はそんなに感動がないとしても、こうやって何十年もたってからでも「行ったよね!」とか「食べたよねっ!!」とか思い出して楽しむことができるのですね。
憶えていない人をイジメる楽しみも

30年前の自分に会えた気がしました。
あの頃の自分に会えたらなんて言ってあげようかな。
posted by 元女将 at 21:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする