2021年01月08日

『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』

小説がとても面白かったので、どんな映画になっているのかと楽しみに観ました
二宮くんと西島秀俊さんのダブル主演ってとこも魅力的
近年はニノ推しだったのでした

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あらすじは映画.com様より

二宮和也扮する天才料理人が、歴史の闇に消えてしまった幻のレシピを探す過程で、思いがけない真実が明らかになっていくさまを描く。
1930年代、日中戦争前の満州国にやってきた天皇の料理番・山形直太朗は、陸軍からの依頼で112品目から構成される伝説のフルコース「大日本帝国食菜全席」を考案する。
しかし、そのお披露目の直前、とある陰謀によって「大日本帝国食菜全席」のレシピはいずこかへと失われ、歴史の闇に消えてしまった。
それから70年後の現代、一度食べればどんな味でも再現できる絶対味覚「麒麟の舌」を持ちながら、料理への情熱を失ってしまった天才料理人・佐々木充は、中国料理界の重鎮である楊晴明という老人から、失われたレシピを探して欲しいと依頼される。


わたしの頭では伝説のフルコースの料理は想像できなかったので、どんな料理が登場するんだろうと期待してました

が!
感想を一言で表すなら「これ、よく原作者怒らなかったな」です
原作と映画は別物だと知っていますが、それにしても話が変わりすぎ!
壮大な物語を2時間にまとめるのだからある程度はしかたがないにしても、ロールプレイングゲームのようにレシピを探し出していく面白さが描かれてなかった気がしました

小説でわたしがポイントだと思っていたところもすっぱりカット
ま、それはいつものことで、たぶんわたしの感動ポイントが独特なのかも

原作を知らない夫は「面白かったよ」って言ってたから、またもやわたしの悪い癖(間違い探しのように見ちゃう)が発動したってとこです
もう原作が面白かったものは、どんなに評判が良くても見ちゃいかん!ですね
と言いつつ、見ちゃうけれども

楽しみにしていた料理もあまり出てこなかったし、期待が大きすぎました
posted by 元女将 at 18:24| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする