2020年08月09日

『蜜蜂と遠雷』

映画版をWOWOWで視聴

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あらすじは公式サイトより
3年に一度開催され、若手ピアニストの登竜門として注目される芳ヶ江国際ピアノコンクール。
かつて天才少女と言われ、その将来を嘱望されるも、7年前、母親の死をきっかけに表舞台から消えていた栄伝亜夜は、再起をかけ、自分の音を探しに、コンクールに挑む。
そしてそこで、3人のコンテスタントと出会う。岩手の楽器店で働くかたわら、夢を諦めず、“生活者の音楽”を掲げ、年齢制限ギリギリで最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者、高島明石。幼少の頃、亜夜と共にピアノを学び、いまは名門ジュリアード音楽院に在学し、人気実力を兼ね備えた優勝大本命のマサル・カルロス・レヴィ・アナトール。
そして、今は亡き“ピアノの神様”の推薦状を持ち、突如として現れた謎の少年、風間塵。国際コンクールの熾烈な戦いを通し、ライバルたちと互いに刺激し合う中で、亜夜は、かつての自分の音楽と向き合うことになる。果たして亜夜は、まだ音楽の神様に愛されているのか。そして、最後に勝つのは誰か?


上下巻1000ページにも及ぶ長編をどうやって2時間に収めるのか?
課題曲『春と修羅』とはどんな曲なのか?
が気になって楽しみにしてみました

なるほど〜と、原作ファンも納得の映画化
うまく切り取ってまとめたなぁというのが素直な実感です

欲を言えば、風間塵の描き方が足りなかったな
あれじゃ『蜜蜂と遠雷』の蜜蜂部分がないもんね
あと、塵が音の出ないピアノで指から血を流しながら練習するところもいらないかな
原作の塵はコンテストの間も住まわせてもらっている花屋さんでお花をいけたりしてたんだ
それがもう天才っぽくてよかったのだった

全体的に背景がほとんど描かれていないので、原作を読んでいなければちょっとわかりにくいかもしれない
と思って、一緒に見ていた夫(原作未読)に「筋わかる?」と聞くと「だいたいわかる」と
いいのか、背景わからなくても、だいたいでいいのか

時々挟み込まれるクロークの片桐はいりが謎でした
原作にはいない人でした
必要?

予想通り、松坂桃李くんはぴったりでした
とてもよかった
奥さん役の臼田あさ美もよかった
あの方『家売るオンナ』ではちちんぷいぷいのママだったのに、今放送中の『アンサングシンデレラ』では救命救急医!
救命救急医すんごくカッコいい!

映画を見るともう一度原作を読みたくなります
でも1000ページだからなぁ〜〜〜〜

今日は本当の姑の一周忌です

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去年の今日ってどんな天気だったっけ
細かいことはいろいろ思い出せるのだけど、天気のこととか全然思い出せません
夫の寝ていた部屋に蟻が発生したとかね
虫嫌いなのにね
去年も天気は良かったような気がします
今日もいい空でした
posted by 元女将 at 20:12| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする