2020年07月01日

6月に読んだ本

図書館が再開してホントよかった
読める本が図書館に行けばいくらでもあるという安心感

6月は8冊読みました

炎立つ 伍 光彩楽土 高橋克彦
ゆえに警官は見護る 日明恩
密売人 北海道警察シリーズ5 佐々木譲
憂いなき街 北海道警察シリーズ7 佐々木譲
蜜蜂と遠雷 恩田陸
記憶屋 織守きょうや
真夜中の探偵 有栖川有栖
片耳うさぎ 大崎梢

道警シリーズはずっと読んでいるのだけど、もちろん過去のシリーズのことはほとんど覚えておらず「この人誰だっけ?」(おきまり)
『憂いなき街』はおさまりが良くて読み終わってスッキリしました
映画を見ているように読んだ1冊でした

『記憶屋』はずっと気になっていたのだけど、映画化されたと聞いてどれどれと読んでみました

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あらすじは出版社のHPより

もしも「記憶屋」が、つらくて忘れたい記憶を消してくれるなら、あなたはどうする――?

夕暮れ時、公園の緑色のベンチに座っていると現われ、忘れたい記憶を消してくれるという怪人、「記憶屋」――。大学生の遼一は、そんなものはただの都市伝説だと思っていた。だが互いにほのかな想いを寄せ、一緒に夜道恐怖症を乗り越えようとしていた先輩・杏子が「記憶屋」を探しに行き、トラウマと共に遼一のことも忘れ去ってしまう。まさかと思う遼一だが、他にも周囲で不自然に記憶を無くした人物を知り、真相を探り始める。遼一は、“大切なものを守るために記憶を消したい”と願う人々に出逢うのだが……。

「記憶」を消せることは、果たして救いなのだろうか――? 
そして、都市伝説の怪人「記憶屋」の正体とは――?

衝撃的で切ない結末に、きっと涙こぼれる。
二度読み必至の青春ノスタルジックホラー!


映画は設定がかなり原作と違うようです
さらにラストも変わっているようで、映画のレビューを見たら原作ファンが怒ってました

わたしの記憶のなさは記憶屋に消されたせいなのかもしれぬな

『片耳うさぎ』は大好きな大崎梢さんの作品
大崎さんの物語は優しいから安心して読むことができます
きっと少し気持ちがくたびれてきているのかもね
だからおとぎ話のようなのが読みたいのだと思います

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あらすじは出版社のHPより

小学六年生の奈都は、父の実家で暮らすことになった、とんでもなく大きくて古い屋敷に両親と離れて。
気むずかしい祖父に口うるさい大伯母。
しかも「片耳うさぎ」をめぐる不吉な言い伝えがあるらしいのだ。
頼りの中学三年生さゆりは、隠し階段に隠し部屋と聞いて、張り切るばかり――二人の少女の冒険が“お屋敷ミステリー”に、さわやかな新風を吹き込む。


最終的に悪者が一人もいないってのがいいなあ
やっぱり大崎ワールドは優しかった
posted by 元女将 at 17:29| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする