2020年04月01日

3月に読んだ本

すごい状況の中、新年度が始まりました
日々感染者は増えていきます

ドラマの撮影もストップするところが増えてきました
実は懸念しておりましたので、それはよかったと思います
推しに病気になってほしくないもの
ドラマの関係者の誰かが罹患してからでは遅いと思いました

「早く元の日常に戻ってほしい」
と思う反面
「もう、あの日常には戻れないんだ」
という諦めもあります

友達と約束し食事をする
夫とカラオケに行く
ぶらぶらとウインドウショッピングをする
映画を見に行く
好きな時に図書館に行き本を借りる
好きなアーティストのコンサートに行く

それがすべて叶えられない状況です
こんな日が来るなんてね

でもそんな中でもストレスためずに暮らしていこうと思います
インドア派でよかったわ

ということで3月に読んだ本
全部で9冊

鎌倉香房メモリーズ4 阿部暁子
鎌倉香房メモリーズ5 阿部暁子
人質 佐々木譲
まるまるの毬 西條奈加
刑事の骨 永瀬隼介
スクープのたまご 大崎梢
ヒート 堂場瞬一
蛍草 葉室麟
吸部 赤澤竜也

『鎌倉香房メモリーズ』は無事完結
最後までほんわかで和みました

今月の一押しは『まるまるの毬』

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西條奈加さんは大好きな作家さんです

あらすじは出版社のサイトより

親子三代で菓子を商う「南星屋」は、売り切れご免の繁盛店。
武家の身分を捨て、職人となった治兵衛を主に、出戻り娘のお永と一粒種の看板娘、お君が切り盛りするこの店には、他人に言えぬ秘密があった。
愛嬌があふれ、揺るぎない人の心の温かさを描いた、読み味絶品の時代小説。


お君ちゃんの恋が描かれているのですが、それがとても切ないです
治兵衛の出生の秘密や弟の五郎(今や高僧の石海和尚)とのやりとりが細やかでとてもいいです
星三つ〜〜〜〜

『スクープのたまご』も可愛くて大好き

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あらすじは出版社のサイトより

この私が週刊誌記者になって、スキャンダルを追う!?
「週刊千石」に異動した新人女子部員が恐る恐るタレントのスキャンダルや事件取材に奮闘! リアリティ満載・感動のお仕事小説。


ひゃ〜〜これで終わり?短っ!!

主人公の日向子は頑張り屋さんです
そして行儀が非常によろしい
だからみんな応援したくなるのです
登場人物たちも、読んでいるわたしたちも、です

日向子ちゃんは地味なキャラなのに終盤で啖呵を切ります
カッコいいです!!

『螢草』はドラマの評判があまりにもいいので見たいなぁと思ったらもう最終回
なのでとりあえず原作を読もうと思い、超々久しぶりに普通の書店で購入しました
ドラマの主人公は清原 果耶ちゃん
菜々にぴったりです!
とても面白かったのだけど、3巻くらいにしてゆっくり物語が進めばもっともっと面白くなったのに惜しいです
駆け足になってしまいました
絶対にドラマも見たいです!!

『人質』はちゃんとした警察小説が読みたいというわたしの願望を叶えてくれました
シリーズは全部読みたいです
でも図書館は予約の受け取りだけだし、わたしはもう上限の10冊予約済
いつになったら読めるのだろう?
posted by 元女将 at 21:47| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする