2019年10月01日

9月に読んだ本

9月なんてあったかなと思っていたけど、本はそれなりに読んでいたようです

燦(1)風の刃 あさのあつこ
燦(2)光の刃 あさのあつこ
燦(3)土の刃 あさのあつこ
燦(4)炎の刃 あさのあつこ
燦(5)氷の刃 あさのあつこ
燦(6)花の刃 あさのあつこ
燦(7)天の刃 あさのあつこ
燦(8)鷹の刃 あさのあつこ
流星さがし 柴田よしき
昨日がなければ明日もない 宮部みゆき

『燦』は全8巻だけど1冊が薄いのであっという間に読み終わりました

19100101.jpg

江戸から遠く離れた田鶴藩が物語の舞台です。
鷹狩の最中、藩主が襲われました。
刺客は自由に鷹を操り、剣も達者な謎の少年・燦(さん)。
サラサラの髪を後ろで束ねた美少年!!
筆頭家老の嫡男・伊月は、藩主の次男圭寿を守りつつも楽しく過ごしていたが、後継ぎが急逝し、藩主も死亡し、急遽新藩主となることに!

とまあ、これがプロローグでここから物語は進みます
途中から舞台は江戸に移り、新藩主となった圭寿を燦と伊月が陰日向となり守ることになります
圭寿、燦、伊月は同じ年齢なので、主従というより友情、というよりややBL風味もありつつ

時代物だけど、アニメのように映像が浮かびます
美しい燦、堅物な伊月、自由に憧れる若い殿圭寿、キャラクターもはっきりしていて読みやすいです

19100103.jpg
先日亡くした友だちと「RIKO」シリーズで大いに盛り上がった作家さんの作品です
この方、人情物からエロティックなものまで幅広いのです

今回は京都の個人事務所から東京の大手事務所に出向中の弁護士、成瀬歌義が主人公
彼が関わる5つの事件が描かれます
どうもこの柴田よしきさんという人は「黒柴田」と「白柴田」が混在しているようで、今回のは「白柴田」でした
ちなみに「RIKO」シリーズは「黒柴田」です
あ〜〜〜〜
この本彼女にオススメしたかったな〜〜〜〜
こうやってジワジワと寂しさってやってくるんだろうな

19100102.jpg
宮部みゆきさんの杉村シリーズの最新作
図書館で9ヶ月待ちました
主人公の杉村さんは好きなんだけど(ドラマでは小泉孝太郎くんが演じました)話がどれもこれも暗くてね
大家さんの一家が救いでした
暗くてもやっぱり新刊を心待ちにしてしまう魅力的なシリーズなのです
ドラマの新作も見てみたいです
posted by 元女将 at 21:53| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする