2019年05月04日

4月に読んだ本

ひゃ〜〜〜
大型GW中のため、今日がナン日でナン曜日なのか気にもしなかったら、もう4日なんですね〜〜〜

というわけで、遅まきながら4月に読んだ本です。
忙しくてホントに読む暇なしでした(本だけに

ソロモンの犬 道尾秀介
グッドバイ 朝井まかて
マスカレード・イブ 東野圭吾
嗤う闇 女刑事音道貴子 乃南アサ

たったの4冊!
2回も旅行に行ったのに、往復の飛行機ではWi-Fiビデオに夢中だったからな〜

雑誌で、『竹林精舎』(福島のお寺の住職で芥川賞作家の玄侑宗久著)の紹介を見て「コレは読みたい!」と思ったのですが、実はこの作品は『ソロモンの犬』の登場人物のその後の物語というかアナザーストーリーのような存在だということがわかったのです。
それならばまずは『ソロモンの犬』から読まなくては!
他の作家の小説に感銘して続編を書こうと思うなんて珍しいです。
『竹林精舎』は書き始めてすぐ東日本大震災が起こり、当初とは全く違う物語になったと何かの記事で読みました。

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『ソロモンの犬』のあらすじは出版社のサイトより

秋内、京也、ひろ子、智佳たち大学生4人の平凡な夏は、まだ幼い友・陽介の死で破られた。飼い犬に引きずられての事故。
だが、現場での友人の不可解な言動に疑問を感じた秋内は動物生態学に詳しい間宮助教授に相談に行く。
そして予想不可能の結末が……。青春の滑稽さ、悲しみを鮮やかに切り取った、俊英の傑作ミステリー。


う〜〜〜ん
道尾秀介さんは以前2冊読んだ時「ちょっとわたしには合わないかも」と思ったのだけど、今回もやっぱりそう思ってしまった。
つまらないわけじゃないし、文章も読みやすいのだけど、単純に好みの問題なんですね。

で、肝心の『竹林精舎』にも手が伸びていないのであります…

『マスカレード・イブ』はキムタクと長澤まさみちゃんのダブル主演で映画化され話題になりました。
これはふたりが出会う前の物語。

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あらすじはまたもや出版社のサイトより

ホテル・コルテシア大阪で働く山岸尚美は、ある客たちの仮面に気づく。
一方、東京で発生した殺人事件の捜査に当たる新田浩介は、一人の男に目をつけた。
事件の夜、男は大阪にいたと主張するが、なぜかホテル名を言わない。
殺人の疑いをかけられてでも守りたい秘密とは何なのか。
お客さまの仮面を守り抜くのが彼女の仕事なら、犯人の仮面を暴くのが彼の職務。
二人が出会う前の、それぞれの物語。


軽くて読みやすい1冊でした。
小説の中の新田はかなりのチャラ男。キムタクとはイメージが違うけどどういう風になっているのか映画も見てみたい(テレビでやったらね)

『嗤う闇』は本当に久しぶりの音道貴子刑事!!
よっ!おとみち!!と声をかけたくなっちゃうくらいカッコいいです。

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またまたあらすじを出版社のサイトより拝借

レイプ未遂事件発生。被害女性は通報者の男が犯人だと主張。被疑者は羽場昂一──。
レイプ事件の捜査に動いていた音道貴子に無線が飛び込んだ。貴子の恋人、昂一が連続レイプ犯? 
被害者は大手新聞社の女性記者。無実の通報者に罪を着せる彼女の目的とは? 都市生活者の心の闇を暴く表題作など、隅田川東署へと異動となった貴子の活躍を描くシリーズ第三弾。傑作短篇四編収録。


刑事が活躍して事件を解決するって話はいいなあ〜
わたしはあまりひねらずに事件が起こり、それを警察や探偵が、ま、検事でも弁護士でもいいんだけど、事件を解決してくれればそれでいいのですけど、そんな単純な物語ってのはあまりないのです。残念。
posted by 元女将 at 21:15| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする