2018年11月07日

国立新美術館

忘れないうちに美術展巡りの旅のことを書かなくては!
次回のわたしのために!!

実は前回、同じように美術館の旅をしたのは2012年のことだったようです。
帰ってきてからその時のブログを見たわたし(遅い!!)
すっかり忘れていたけど、ちゃんとその時の伝言を守ってたよ!(偶然!!)
今回の旅では6つの展覧会を見る予定(前回も同じ)できればさらにもう一つみたいというのが望みです。
で、6つ分の前売りはゲットしておりますよ。

今回はお昼に都内に到着。
空港からまっすぐに「国立新美術館」へ。
国立新美術館は乃木坂駅直結です。
しかし、羽田空港から乃木坂駅まで到着するのは田舎者には至難の業。
スマホ無くしては無理!
ありがとう!!スマホ!
んで
ここでは「ピエール・ボナール展」と「東山魁夷展」を見るのだ。
てかさ、まずは到着して美術館(建物)見るとすごいよね!!

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「ざ・黒川紀章じゃー!どーじゃーーー!!」的おらおら建物(もちろん悪口ではない)

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内部は宇宙ステーションのようですぞ。

まずは『ピエール・ボナール展』へ
事前学習で自分のみたいポイントを決めておきました。
ここでは「浮世絵の影響がどんな風に出ているのかをチェック!」です。

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浮世絵の影響は屏風のような縦長の構図、見返り美人図のようなポーズに見られました。

超素人意見ですが、ピエール・ボナールさんはポスターや挿絵に実力を発揮するタイプかと
センスがすごい。
カメラが一般人(つか金持ち)にも手に取れるようになったはしりの時代だったらしく、新しいもの好きな彼が写した写真はとても面白いのですが、なぜか突然止めたらしい。
なぜだろう?なにがあった?

彼の作品の多くには動物が登場します。
なんでも、全作品の1/3には動物が登場しているのだとか。
特に猫ちゃんは可愛かったな。

ここで超常現象勃発
グッズがおしゃれなので、母へのお土産にTシャツ買ったわけですよ。
数日前、母もこの展覧会を見たそうで(それをわたしは知らない)いつもはグッズなんて見もしない母が、たまたま欲しかったTシャツがあったそうですが、その時欲しい色がなくて断念したというのがまさに今回わたしが母に買い求めたものだったのでした!!
その偶然に母喜んでくれたけど被らなくてよかったと胸をなでおろすわたしでありました。
それにしても、なにーーー?この偶然。
天からの父の指示かもな〜〜〜
とっても可愛いおしゃれなTシャツなんですよ!

その後
同じ美術館で開催中の『東山魁夷展』へ

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東山魁夷はとにかく美しい。
心が洗われるようでした。
前に札幌に来た時も見たんのですがあんまり印象がないな

チェックポイントは「年齢を重ねても力強い作品を作り続けた魁夷。いくつの時の作品かをチェックして観たい」です。

若い頃の作品が老成していて、70歳過ぎた作品が可愛らしく見えたな(超素人の意見っすよ!!)
なんでも70歳を過ぎたら、思うように写生旅行にも出ることができなくなり、自らの心の中に形作られた風景を描くようになったとか。
だからこその純粋な絵なのかもしれません。

とにかく美しかったな。

非常に楽しみにしていた「唐招提寺御影堂障壁画完全復元」は正直スケール不足だった。
畳一畳ぶんの向こうに襖絵を配置してあるのだけど、それでは完全復元ではないよね。

大好きになった作品が沢山ありました。
なんたって美しいのだもの。

2つの展覧会を見たあとで美術館内のカフェで腹ごしらえし、次に向かいます。
まだまだ観るよ(続きは明日)
posted by 元女将 at 23:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする