2018年11月02日

『アキラとあきら』

旅行のお供の本を選んでいるうちに2冊も読んでしまいました。
忙しいのにアホや!
そのうちの1冊が『アキラとあきら』
池井戸潤作品です。

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池井戸潤なので、安心して読めます。
ってか、読み始めたら止まらなくなりました。

あらすじは出版社のHPより拝借

零細工場の息子・山崎瑛(あきら)と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)。
生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。
やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。
逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった――。


どんな試練が降り掛かっても最後はうまくいくという池井戸潤作品の法則を信じて読みます。
そしてもちろんその通りでした。
だから、読後感最高!!
小説はこうじゃなくちゃね!

ドラマにもなっているそうです。
庶民のあきらは斎藤工くん、御曹司のあきらは向井理くん。
なるほどです。

ドラマのサイトを見ると設定が変わっているところがあちこちに。
小説を読むだけで映像が浮かぶ感じだったので、あえてドラマは見なくてもいいかな。
具体的な俳優さんを思い浮かべて読んだわけじゃないですが、とても映像的な小説だと思いました。

というわけで旅行用の本は未だ決まらずだ。
posted by 元女将 at 22:34| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする