2018年11月01日

10月に読んだ本

ぐぐっと冷え込んでまいりました。
10月に読んだのは6冊。

贖い 五十嵐貴久
舞う百日紅 上絵師律の似面絵帖 知野みさき
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 山本巧次
観覧車 柴田よしき
回転木馬 柴田よしき
経済特区自由村 黒野伸一

『贖い』に結構時間がかかったな。

18110101.jpg

あらすじは
7月1日東京・杉並。小学校の校門に男児の切断された頭部が置かれていた。
2日埼玉・和光。林で、中学生の少女の刺殺死体が発見された。
3日愛知・名古屋。ス−パーで幼児が行方不明になる。
これらの事件を追う捜査員の姿を丹念に描き、事件の背景、
犯人の動機を重層的に炙り出す五十嵐ミステリーの新たな金字塔。

3つの事件がつながっていく過程にはドキドキします。
けどなんといっても暗い…

『舞う百日紅』は『落ちぬ椿 上絵師 律の似面絵帖』の続編。
いろんなことが解決します。
続編が2作あるそうなので「読みたい本リスト」に入れておきました。
お律ちゃんには幸せになってもらいたいわ。

『観覧車』『回転木馬』は探偵である夫が失踪したために跡を継いで探偵事務所をやっている下澤唯が主人公。
10年に渡る物語です。
これまたいろいろツライです。
これで柴田よしきは一段落かな。

『八丁堀のおゆう』は「このミステリーがすごい!」の大賞をとっているそうですが、わたしにはちょっと合わなかったかな。
『経済特区自由村』は『限界集落株式会社』みたいな物語だと思って読んだら違いました。
本の帯に「お金を使わずに生きるのがぼくたちの活動だ。『限界集落株式会社』の著者が心のエコを問う」って書いてあったからなあ。

他には溜まっていた『ゴールデンカムイ』を一気に4冊読みました。
漫画も力作だと読むのにも力が入ります。
posted by 元女将 at 20:52| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする