2018年11月10日

『ルーベンス展ーバロックの誕生』

2日目は飛行機の時間があるので余裕をもたせい!だから、1日目のうちに見れるだけ見よう!ということになりました。
休憩も食事もなしで見る!
もはや修行のようだ。

というわけで、
1日目ラストは『ルーベンス展ーバロックの誕生』です。
場所は国立西洋美術館。

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大看板がライトアップされていて美しい

ムンク展と違って並ばずに入れました。
わたしの注目ポイントは
「8人の子どもがいたというルーベンスさんが描く子どもの絵が楽しみ。宮廷などから注文を受けて描いた絵とは違うのか?ドラマの場面のように躍動感があるという宗教画や歴史画、わたしにそのドラマが感じられるのか?」です。

ルーベンスといえば、なんたって「フランダースの犬」のネロが憧れ続けた「アントワープ聖母大聖堂祭壇画」
さすがに剥がして持っては来れないので、4K大画面で再現。
椅子に座ってゆっくりと見ることができました。

けど、結局、宗教画ってキリスト教がわからない身には迫力は感じられても感動はできないのでした。
ほーーーーすごいなーーーー
400年近く昔の絵がここまで美しく保存されてるのはびっくりだなーーーー
以上です

子どもの絵は本当に可愛らしかったです。
さすが8人の子持ち!!

国立西洋美術館は常設展の充実っぷりがすごいのです。
ものすごく広い館内にものすごい量の芸術品。
わたしですら知っている人たちのものがたっくさん。
ピカソ、モネ、ルノワール、ミレー、ロダン、なんでもこい!!って感じだよ。

前回行った時も見た覚えがあるのだけど、新収蔵と書いてあるものもありました。
新しいのも以前からあるのも覚えていないので、お得っちゃお得かな。
閉館時間の20時ギリギリまで見ていました。

『ルーベンス展』の音声ガイドは長澤まさみちゃん。
とても個性的な声なので、声を聞くと顔が浮かんできてしまいます。
音声ガイドは個性がないほうがいいかもな。

『プラド美術館展』で音声ガイドを担当したミッチーのことが急に心配になりました。
とっくに終わってるけどね。

ホテルに帰る途中の居酒屋で食事をしました。
お酒を飲めないと思いこんでいた友だちが結構イケる口だったのがビックリ!!
クラス会とかでも飲んでるのを見た記憶がないんだけどなぁ〜〜
というわけで、わたしも思う存分ビールを飲んで1日目終了。
楽しかった
posted by 元女将 at 16:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月09日

『ムンク展ー共鳴する魂の叫び』

上野のこじんまりとしたビジネスホテルにチェックインしてすぐに出発!
このビジネスホテルは周りが全部飲み屋。
前にも2度泊まったことがあったんだけど、こんなだった?
チェックインの時「アイマスクと耳栓」のセットを配られました
結果、夜中は12時過ぎると静かになりました。
朝は3時からゴミ収集車が来ました。
熟睡できなかったけど、上野駅からの近さとお値段を考えるとアリ!!です!

まずは混雑が予想される『ムンク展ー共鳴する魂の叫び』へ。
東京都美術館です。
東京の美術館はどこも立派じゃの。

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土日は20時までやってます(平日は17時半)
なかなかの行列。
待ち時間は30分です。

ここからは音声ガイドを借ります。
というのも
ピエール・ボナール展のガイドは神田沙也加ちゃんだったのだけど、ボナールの絵に登場する白猫に扮してご案内、っていうのがちょっと…
東山魁夷展はガイドなくても大丈夫かなと(借りればよかったと今になって思いますけど)

ガイド担当は福山潤さんという声優さんです。
とてもいい声ですが、時々ムンクが憑依する感じでしゃべるのがちょっと…
わたしは淡々としたガイドでいいのであります。

ムンク展のわたしの注目したいポイントは
「年代によって作風が大きく変化するのを感じたい。『叫び』『絶望』がある部屋で自分がどんな気持ちになるのか、ぜひショックを受けてみたい」という少々変態チックなものでした。

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結論というか、感想。
ムンクさんって絵が上手なのね(当たり前!)
そして自分が大好きなのね、です。
だって、自画像のバックに自分の作品を書き込むって!!

超有名な『叫び』を目にした時は「つらそうだな」と思いました。
ものすごい数の人が群がっていて、間近に絵を見るためには柵に沿って並びます。で、絵の前に来ても立ち止まってはいけません。進みながら見るのだけど、絵がそんなに大きくないのであっという間です。
柵の後ろからはゆっくりと鑑賞できるのだけど、人垣の後ろから、って感じでした。

同じテーマの作品を何作も作っていたのにも驚きました。
それも油絵にしたりリトグラフにしたり色々な手法で繰り返し。
なんせなにも知らないもんでホントびっくりよ。
10年にも渡って同じテーマで作品を作るって(しつこい性格)

たくさんの絵に登場する月の柱が印象的でした。
『庭のリンゴの木』『星月夜』『ブローチ エヴァ・ムドッチ』(リトグラフ)が特に好き。
(どんな絵かなぁと思ったら検索してみてください)

結局、事前に考えていたようなショックは受けませんでした。
色々あったけど、生きているうちに認められてよかったね、って思ったわ。

最後に待ち受けているのはグッズ売り場です。
それぞれの展覧会でグッズ売り場の力の入れ方が違うのも面白い。
わたしはぜひとも、超叫んでいるデザインのTシャツが欲しかったのだけど、思ったようなのはなくて残念。
クリアファイル(超叫んでいた!)と缶バッチ(これも超叫んでいる)と好きな絵のハガキを購入。
グッズ売り場は楽しいな
posted by 元女将 at 22:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月08日

iPhoneXS

わたくし、ここ数年はiPhoneユーザーなのでありますが、なんといいますか、iPhoneって2年経つとなんとなく不具合が出てくる。
罠??
というわけで、このたびわたしのスマホはiPhoneXSになりました。
これ、エックスエス、ではなく、テンエス、読むらしいです(不確か情報)

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今までのより一回り大きいです。
画面はとてもとても見やすいけれど、長時間持つと身体に不具合が起きること間違いなし!
なぜかというと、前のでも(長時間ドラマを見たら)超不具合起きたからさっ!!(特に肩甲骨周りにだよっ!)

前のはパールピンク、今回のは真っ赤です。この色の売り上げの一部は世界エイズ・結核・マラリア対策基金を通じて、HIVの母子感染防止などの活動に寄付されるそうです。
可愛い色なので最初のカバーは透明にしました。

XSはホームボタンがないのが特徴なので不安でしたが問題なし!
前のは指紋認証でしたが、今回は顔認証。
これが超便利です。
登録する時は恥ずかしくて笑ったしまったけどね。
だから、スマホを起動するためには笑わなくちゃいけないのかとドキドキ
けど、笑わなくても起動しました。
スマホエライ!

人生であと何回スマホを買い換えるんだろう?
夫は「10回」とか言ってるけど、それはないだろうな。
最近はそんなことばかり考えます。
お年頃だからね。
posted by 元女将 at 22:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

国立新美術館

忘れないうちに美術展巡りの旅のことを書かなくては!
次回のわたしのために!!

実は前回、同じように美術館の旅をしたのは2012年のことだったようです。
帰ってきてからその時のブログを見たわたし(遅い!!)
すっかり忘れていたけど、ちゃんとその時の伝言を守ってたよ!(偶然!!)
今回の旅では6つの展覧会を見る予定(前回も同じ)できればさらにもう一つみたいというのが望みです。
で、6つ分の前売りはゲットしておりますよ。

今回はお昼に都内に到着。
空港からまっすぐに「国立新美術館」へ。
国立新美術館は乃木坂駅直結です。
しかし、羽田空港から乃木坂駅まで到着するのは田舎者には至難の業。
スマホ無くしては無理!
ありがとう!!スマホ!
んで
ここでは「ピエール・ボナール展」と「東山魁夷展」を見るのだ。
てかさ、まずは到着して美術館(建物)見るとすごいよね!!

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「ざ・黒川紀章じゃー!どーじゃーーー!!」的おらおら建物(もちろん悪口ではない)

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内部は宇宙ステーションのようですぞ。

まずは『ピエール・ボナール展』へ
事前学習で自分のみたいポイントを決めておきました。
ここでは「浮世絵の影響がどんな風に出ているのかをチェック!」です。

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浮世絵の影響は屏風のような縦長の構図、見返り美人図のようなポーズに見られました。

超素人意見ですが、ピエール・ボナールさんはポスターや挿絵に実力を発揮するタイプかと
センスがすごい。
カメラが一般人(つか金持ち)にも手に取れるようになったはしりの時代だったらしく、新しいもの好きな彼が写した写真はとても面白いのですが、なぜか突然止めたらしい。
なぜだろう?なにがあった?

彼の作品の多くには動物が登場します。
なんでも、全作品の1/3には動物が登場しているのだとか。
特に猫ちゃんは可愛かったな。

ここで超常現象勃発
グッズがおしゃれなので、母へのお土産にTシャツ買ったわけですよ。
数日前、母もこの展覧会を見たそうで(それをわたしは知らない)いつもはグッズなんて見もしない母が、たまたま欲しかったTシャツがあったそうですが、その時欲しい色がなくて断念したというのがまさに今回わたしが母に買い求めたものだったのでした!!
その偶然に母喜んでくれたけど被らなくてよかったと胸をなでおろすわたしでありました。
それにしても、なにーーー?この偶然。
天からの父の指示かもな〜〜〜
とっても可愛いおしゃれなTシャツなんですよ!

その後
同じ美術館で開催中の『東山魁夷展』へ

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東山魁夷はとにかく美しい。
心が洗われるようでした。
前に札幌に来た時も見たんのですがあんまり印象がないな

チェックポイントは「年齢を重ねても力強い作品を作り続けた魁夷。いくつの時の作品かをチェックして観たい」です。

若い頃の作品が老成していて、70歳過ぎた作品が可愛らしく見えたな(超素人の意見っすよ!!)
なんでも70歳を過ぎたら、思うように写生旅行にも出ることができなくなり、自らの心の中に形作られた風景を描くようになったとか。
だからこその純粋な絵なのかもしれません。

とにかく美しかったな。

非常に楽しみにしていた「唐招提寺御影堂障壁画完全復元」は正直スケール不足だった。
畳一畳ぶんの向こうに襖絵を配置してあるのだけど、それでは完全復元ではないよね。

大好きになった作品が沢山ありました。
なんたって美しいのだもの。

2つの展覧会を見たあとで美術館内のカフェで腹ごしらえし、次に向かいます。
まだまだ観るよ(続きは明日)
posted by 元女将 at 23:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月06日

ガラガラ

サッポロファクトリーに入っていた家具屋さんが撤退し、そのフロアが完全リニューアルしたというので行って来ました。
クリスマスツリーの点灯式も終わったということで、見に行かなくっちゃね。

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今年も美しい!!

肝心のリニューアルなんだけど、これがなあ〜
何ヶ月もどこを工事していたのだろう?って感じでして、有名店が入っている割にはなんていうか盛り上がりに欠けているというか。
「農家の息子」の惣菜店とか「サリーズカップケーキ」とか「こっぺ屋」シメパフェの「佐藤」がプロデュースしたパフェ屋さんとか。
平日の夕方だったせいもあるかな。ガラガラだった。
せっかくマルシェが入っているのだから活気が欲しいのでありました。

今度はお休みの日にでも行ってみよう。
次回行く時まで全部のお店あるかしら

今日は、インフルエンザの予防接種を受けてきました。
非常に痛かったです。
そして今現在ものすごく腫れております。
こぶとりじいさんのこぶくらい。

昔は「よくもんで」だったのが「もむな」になり
「今日は激しい運動をしないでください」も
「今日はシャワーだけにしてお風呂に入らないでください」もなくなりました。
「お風呂に入った時、ゴシゴシこすらないでください」注意事項はこれだけ。
痛くてこすれないつーーの!!

そんなに人と接触する機会はないから大丈夫だとは思うけど、喘息持ちなんで、ま、用心しときます。
今年は暖かいのでまだインフルエンザの流行はないそうです。
病院もガラガラでした
posted by 元女将 at 19:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

とーけんの人

聞こうと思ったわけではないのです!
盗み聞きじゃない!!
でも聞こえてきちゃったんだよ、しかたがない。

男子高校生の会話
「これからどっか行く?」
「おれ、明日とーけんだから帰るわ」
「そっか」

中学校で一緒だったけど高校でバラバラになったのかな、という高校生二人です。
わたしは「とーけん」という単語に引っ掛かり、なんじゃ?なんじゃ?刀剣??となったのだけど、聞いてた相手は「そっか」
当たり前の単語なのかな?
そこで気になって、耳をダンボにしてしまった(やっぱ盗み聞き)

「監督がさ「今年からボンズ止める」とか言い出したけど、俺ら3年だからもう部活卒業して髪伸ばしてるんだよね」

ふむふむ。
この少年は野球部なんだな。

「もうさ、俺の2年間返せ!と思うよ」

ボンズじゃモテなかったかな。

「髪伸ばすの?」
「うちの学校髪型に厳しくて、毎月とーけんあるから無理」

とーけん…
頭髪検査かっ

「それも、ちゃんと規則があるわけじゃなくて先生の目のさじ加減(と言った。高校生渋い)で決まるから、機嫌悪い日は最悪」
「ダメとなったらすぐ切りに行かされるし、次の日もダメならまた行かされる」

っていうか、わたしの中学時代は先生がバリカン持ってスタンバイしてたよね。
今なら人権侵害で訴えられちゃうレベル。

「この前友達がダメだったんだけど、次の日はオッケーだった。切らなかったのに。」
「えーーー先生機嫌よかったんだ」
「機嫌よかったんだよ」

「だから、毎月とーけんの前の日、みんな床屋行く。俺も家帰ってかーちゃんに金もらって行く。」

行って来い!行って来い!コレも青春の思い出だよ。

「今まではボンズだったから顔パスだったけどな」

それは顔パスとは言わないかも。

いいなぁ〜〜〜
若いってすばらしい
posted by 元女将 at 20:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

芸術の秋

45年来の友だちと芸術の秋を満喫しに東京に行って来ました。
たくさんの展覧会を観たので記憶を整理してから感想など書きたいと思います。
その友だちとは、数年前にも東京に美術展を観に行きました。
その前はハタチの頃、金沢と飛騨高山に行きました。
んで、その前は18歳の時に東京からあちこち回って京都に入り、フェリーで帰ってきました。
今回二人で若い頃の旅の話で盛り上がりました。っていうか、あまりにも二人とも忘れていることで盛り上がりました。
話しているうちに少しずつ思い出したのですが、今みたいにブログがあればよかったなぁ〜って思いました。

「近いうちに旅行の反省会しようね。いや!反省することは何一つないから自画自賛大会しよう!」と言って解散しました。楽しかったなぁ〜!

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西郷どんは鈴木亮平そっくりでした。
あ、逆か!
posted by 元女将 at 18:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月03日

コンビーフ

人生で初めてコンビーフの缶を買いました。
Twitterで「ハンバーグより美味しい」というコンビーフの料理を紹介していたからです。
ハンバーグ大好きなんで、それより美味しい?えー!作ってみなくては!
コンビーフ缶、結構お高いのでした。
まぁ、ビーフですもんね。
いやはや。それにしてもなぜいまだにコンビーフの缶の開け方はあの巻き取り式なんでしょうね?

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失敗したらどうしよう?と緊張します。

噂によりますとプルトップ型のコンビーフというのも世の中にあるらしいのです。でも、やっぱコンビーフの缶は巻き取りだよね!って思う人が多く売れないらしい。

そういえば、ランチョンミートも昔は巻き取りだったなー。
で、途中でちぎれて缶切りで無理やり開けたっけなーとか思い出しました。
そしたらボロボロになるよねーとかも。
いつのまにかランチョンミートはプルトップになり、それどころか袋詰めでも売っていてとても便利になったのに!ああ、コンビーフ!
で!
肝心な料理は「ハンバーグより美味しい」とはなりませんでした。比べられない別なもの。
で、かなりくどい。
男子高校生のいるお宅におススメしたいようなハイカロリーなお料理でした。
年寄り家族の我が家の食卓にはもう上らない可能性大でござります〜〜
posted by 元女将 at 23:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月02日

『アキラとあきら』

旅行のお供の本を選んでいるうちに2冊も読んでしまいました。
忙しいのにアホや!
そのうちの1冊が『アキラとあきら』
池井戸潤作品です。

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池井戸潤なので、安心して読めます。
ってか、読み始めたら止まらなくなりました。

あらすじは出版社のHPより拝借

零細工場の息子・山崎瑛(あきら)と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)。
生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。
やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。
逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった――。


どんな試練が降り掛かっても最後はうまくいくという池井戸潤作品の法則を信じて読みます。
そしてもちろんその通りでした。
だから、読後感最高!!
小説はこうじゃなくちゃね!

ドラマにもなっているそうです。
庶民のあきらは斎藤工くん、御曹司のあきらは向井理くん。
なるほどです。

ドラマのサイトを見ると設定が変わっているところがあちこちに。
小説を読むだけで映像が浮かぶ感じだったので、あえてドラマは見なくてもいいかな。
具体的な俳優さんを思い浮かべて読んだわけじゃないですが、とても映像的な小説だと思いました。

というわけで旅行用の本は未だ決まらずだ。
posted by 元女将 at 22:34| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

10月に読んだ本

ぐぐっと冷え込んでまいりました。
10月に読んだのは6冊。

贖い 五十嵐貴久
舞う百日紅 上絵師律の似面絵帖 知野みさき
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 山本巧次
観覧車 柴田よしき
回転木馬 柴田よしき
経済特区自由村 黒野伸一

『贖い』に結構時間がかかったな。

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あらすじは
7月1日東京・杉並。小学校の校門に男児の切断された頭部が置かれていた。
2日埼玉・和光。林で、中学生の少女の刺殺死体が発見された。
3日愛知・名古屋。ス−パーで幼児が行方不明になる。
これらの事件を追う捜査員の姿を丹念に描き、事件の背景、
犯人の動機を重層的に炙り出す五十嵐ミステリーの新たな金字塔。

3つの事件がつながっていく過程にはドキドキします。
けどなんといっても暗い…

『舞う百日紅』は『落ちぬ椿 上絵師 律の似面絵帖』の続編。
いろんなことが解決します。
続編が2作あるそうなので「読みたい本リスト」に入れておきました。
お律ちゃんには幸せになってもらいたいわ。

『観覧車』『回転木馬』は探偵である夫が失踪したために跡を継いで探偵事務所をやっている下澤唯が主人公。
10年に渡る物語です。
これまたいろいろツライです。
これで柴田よしきは一段落かな。

『八丁堀のおゆう』は「このミステリーがすごい!」の大賞をとっているそうですが、わたしにはちょっと合わなかったかな。
『経済特区自由村』は『限界集落株式会社』みたいな物語だと思って読んだら違いました。
本の帯に「お金を使わずに生きるのがぼくたちの活動だ。『限界集落株式会社』の著者が心のエコを問う」って書いてあったからなあ。

他には溜まっていた『ゴールデンカムイ』を一気に4冊読みました。
漫画も力作だと読むのにも力が入ります。
posted by 元女将 at 20:52| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする