2018年08月29日

新しい図書館

10月にできる「創生スクエア」に札幌市の図書館が入ると聞いてワクワクしていました。
今までは、中央図書館に電車で行くか、頑張って歩いて山の手図書館に行くか、中央区や西区の区民センターの図書室に行っていたのですが、大通に大きな図書館ができればこんな嬉しいことないな〜〜〜〜って!

ところが、なんだか様子が変です。
公式サイトでPRポイントが紹介されています。

「調べ物ができる」
館内を「WORK」「LIFE」「ART」の3つのエリアに分け、分野ごとの図書や新聞、雑誌、データベース閲覧端末を置いています。
「席が予約できる」
2階の約170の座席のうち、一部の座席は、インターネットから予約ができます。
「"新しい”に出会える」
ビジネスやふだんの暮らしに役立つセミナー、知的好奇心をくすぐるようなトークイベントを開催します。
「話ができる」
ここは会話ができる図書館。ミーティングルームやグループ席を予約して打ち合わせをしながら調べものができます。
館内には無料Wi-Fiが備わっており、場所によってはコンセントもあるので、パソコンを持ち込んでの作業も可。
「のんびりできる」
1階は飲食、2階は飲み物のみOK。併設のカフェに図書を持ち込むもよし、カフェの飲み物を図書館に持ち込むもよし。自分のスタイルでお楽しみください。
西2丁目地下歩道と直結しているので、雨の日や雪の日でも天候を心配することなく、快適に立ち寄ることができます。

うーーーーむ
わたしの求めている図書館じゃないなあ〜〜
ってこれ、そもそも図書館なの?
わたしの望む図書館は、小説はもちろん専門書もたくさんあり、その場でもゆっくり読めて、もちろん貸出もできる。
わたしが望むっていうより極めて普通の図書館の姿です。
なんとこの新しい図書館は貸出をしないそうです。
なんなの?サロンなの??
地下街と直結していることと、図書館に併設のカフェが森彦カフェだっていうのところが超プラスポイントです。
でも、小説もない図書館でわたしはなにをしたらいいのだろう?

っていうか、図書館の中や書店の中にカフェがあるのがわたしはかなり嫌なのです。
図書館で借りた本を外のカフェで読むならいいのです。
書店で買った本をどこで読もうが自由です。
でも、まだ借りてない本、買ってない本をお茶を飲みながら読むというのがとても嫌。
けどさ、この新しい図書館は貸出できないんだからそれはしかたないよね。
貸出できない図書館ってなにーーーーーー!!

誰を対象に、どんな目的で作られた図書館なんだろうな?
公式サイトによると
「貸出機能に重点を置いた本市既存の図書施設とは異なる、調査相談・情報提供に特化した『課題解決型図書館』として整備」
だってさ。
わたしの問題も解決しておくれ。
今からでも遅くない!小説と貸出を!!
posted by 元女将 at 21:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする