2018年07月09日

じわじわ寂しい

わたしはエスニックファンションが大好きなのですが、
エスニックとの出会いは10年くらい前に遡ります。
仕事を辞め、学校に通い始めた頃です。
通学路の途中、ビルの1階のスペースでなにやら色とりどりの服が売られています。

仕事は接客業だったのでスーツとか、ブラウスにスカートとか、ま、そういう格好をしていました。
仕事を辞めて学校に通い始めた頃は何を着ていたのか、今となっては全く思い出せません。
たぶんジーンズにセーターとかかなぁ…

1日目は気になりながらも通り過ぎ
2日目、ビルの中に入ってみました。
ビルの中というより、ビルの外と内のドアの間のスペースです。

ふーーーっと引き寄せられた感じがしました。
とても感じの良い若い女の子のスタッフさんが上手に薦めてくれて、地味な薄茶色のスカートを購入。
次の日覗くとまだやっていたので、プルオーバーのようなものを購入。

家に帰って着てみるとこれが小さい!!
で、連絡すると同価格のものと交換してくれるとのこと。
エスニックの服は基本1サイズなのです。

それで次の日交換のためにお店(本店)を訪れたのが運の尽き!!

それから約10年です。

エスニックの服はわたしをいろいろなことから解き放ってくれました。
このくらいの年齢の人はこんな服、という外からの目から
若く見せたいなんていう内からの目からも!

エスニックの服を着ると年なんてどうでもよくなります。
なんせ何民族なのかわからない状態なんだから年なんてなに?って感じです。
着てて楽。
じゃぶじゃぶ洗濯してもOK。
ただし、色落ちは半端ないので注意!

そんな10年間お世話になったエスニックの洋服屋さんが来週で閉店することになりました。
とても寂しいです。
昨日連絡があったので、すぐに今日行って来ました。
最後の買い物をし、店長さんと感謝の握手。

これからわたし、どうしたらいいの?

と言うと、息子も友だちも「作ればいい」と!
そっか、欲しい服は自分で作るのか…
腕を上げねばね。
当分は在庫がたくさんあるので大丈夫だけど。

本当にありがとうございました。
大げさじゃなく、わたしをしがらみから自由にしてくれました。
エスニックに出会わなかったら、きっと今のわたしはなかったと思います。

ありがとうございました。
Charaku4プラ店さん。
じわじわ寂しい

泣く替わりに辛いものを食べて感情のコントロールを試みる。

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美味しかったけど、寂しさは消えず。
当たり前じゃ〜〜〜
posted by 元女将 at 21:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする