2017年08月02日

小学生の子どもがいなくてよかった件

昨日NHKでやっていた「超自由研究」という番組を見ていたのですが、どの自由研究もすばらしく、なんだかもう感動。
スーパーでうずらの卵を買ってきてふ化させた少年
アリジゴクについてとことん調べる少年
どの紙が一番丈夫なのか何種類もの紙を使ってお姉ちゃんと一緒に調べた少女
分数の計算がすぐわかる定規を発明した少年
昔話でおじいさんやおばあさんは後ろで手を組んでいるが、実際はどうなのか観察をした少女。
ちなみにこの子は小3。
インタビューをしている様子を再現していたけれど、言葉使いもしっかりしていて目的も伝えられていて完璧なインタビュアーでした。
どの子も本当にすごくて、日本の将来も安心だーーーなんて思っちゃうほどでした。

その中でも私が一番感動したのが
一日の中のいろんな気分を数値で表した少年の研究です。
「朝ごはんが美味しかった」のはプラス10
「うんこがかたかった」のはマイナス12
50点からスタートするそうで、本当にささいなことを数値に表すのです。

これって実はとても素晴らしいことだと思うのです。
日野原先生も「人は不幸に敏感で幸せに鈍感なことを平素から心得ておきましょう。」とおっしゃっています。
っていうか、コレ、今日の配信のおことばでした。
ナイスタイミング!!

何を言いたいかっつーと、幸せな日々っていうのは当たり前の日々なわけで、それが幸せだとはなかなか気付けないものなのです。
けど、数値化することで、自分の気持ちを客観視できる、この子はわずか8歳でこのことに気が付いたわけで、もうこの少年の将来は幸せしかないね。
実際50点からスタートして、毎日だいたい80点で終わることがわかり、自分は幸せなんだと実感できて実験終了。
実験終了後のこの少年の言葉
「ぼくは、これから良いこと、悪いことのぼこぼこ道を歩いていくだろう。だけど、ぼこぼこ道の終わりには、プラスのとびらが開いて幸せをつかみとる。このことがわかってうれしくて100点満点の気持ちだ。」
8歳ですよ、8歳!!
posted by 元女将 at 21:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする