2017年04月10日

こっこちゃん

自分自身の記憶には全く残っていないのだけど
私は小さい時、自分のことを「こっこ」と言っていたらしいのです。
なので、周りの大人たちも私のことは「こっこちゃん」と呼んでいたらしいのです。
たぶん幼稚園に入るころくらいまでかなぁ〜

で、皆がその呼び名を使わなくなってもしばらくの間、父方のS叔父と母方のS叔母は私のことを「こっこちゃん」と呼び続けていました。
S叔父はいつの間にか使わなくなったのだけど、S叔母だけはいまだに私のことを「こっこちゃん」と呼びます。
先日も個展に来てくれた時
「こっこちゃん!久しぶりだね〜〜大きくなったんじゃないのぉ〜」
だって
ふふ
この年で身長が伸びたら病気だわ、奇病。
叔母の中の私はまだ子どもの姿をしているのかもしれないです。

「大きくなったんじゃないのぉ〜」とS叔母が言ったら、すかさずP叔母に「Sちゃんが縮んだんだよぉ〜」と言われていました。
絶妙なタイミングでした。
ちなみに母は6人姉妹で、母が長女、S叔母が次女、P叔母が6女です
母の妹たちは相変わらず陽気で最高です。

できれば、S叔母にはずっと「こっこちゃん」と呼ばれたいです。
世界で一人だけの呼び名です。
絶滅危惧種みたいだ。
posted by 元女将 at 22:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする